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題名 Edit

原題 Edit

訳題 Edit

本文 Edit

原文 Edit

<font face=5>My dear helper:<br>
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Most of the text you've given me is well beyond your comprehension, I'm afraid. I found one section, however, that had been appended by the keepers of the Imperial Watch, and their notes will be of use to you.
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Return to the ruins of Cloud Top. There you should find a section of pillar that looks remarkably unlike any other stonework present. The carvings on this pillar were made by the Ayleids, and the pillar has been infused with significant power.
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The following was scribbled in the margins of the book, presumably by the same men who took the pillar from its original resting place. The notes are smeared in places, so I have included what I could decipher. Do note that this sounds rather dangerous, and take whatever precautions you feel are necessary.
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"... only seems to function outdoors, where it reacts strongly to magic... terrible power, capable of striking a man dead on the spot..."
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"...transported the stone to a secure location, in order to study it more fully..."
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"...guild wizards brought in to focus power of stone. Several severely injured; stone finally 'tuned' to react to shock magic..."
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"...Welkynd stone necessary to harness stone's power. Success means powers of shock unattainable through other means. "
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From these notes, and the original Ayleid inscriptions, it seems that our Imperial friends were attempting to harness some degree of the Ayleid's magical power, and were marginally successful. I suggest you procure a Welkynd stone for yourself (searching Ayleid ruins will likely be the quickest method of acquiring one) and return to Cloud Top to cast a shock spell at the pillar.
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What happens then, I think you can comprehend on your own.
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-E

訳文 Edit

<font face=5>親切な協力者の方へ<br>
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残念だけど持ってきてくれた原本のほとんどはあなたの理解を超えていたと思うわ。私は一つの部分を見つけたのよ、それはthe_Imperial_Watchの守衛たちによって付け加えられたものだったけれど、彼らの覚書はあなたの役に立つと思うのよね。
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Cloud_Topの廃墟に戻って、そこで他の石細工のものとは違ってて、目立っている柱のある場所を見つけてちょうだい。この柱の彫刻はAyleid達によって施されたもので、特筆すべき力が注ぎ込まれているのよ。
<br>

本の余白部分の走り書きによると。Ayleid達が元々在った場所から持ってきたみたい。この覚書は不鮮明になった部分があるから私の判読できたものを書いておくわ。これはかなり危険なことだから注意してちょうだい。何についても用心することが必要よ。
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”…魔法に強力に反応するのは野外のみの機能であるらしい…、恐ろしい力、その地点には飛ぶ鳥を落とす勢いだった男が死んでいる…”
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”…安全な場所にこの石を動かした、もっと十分に研究するために…”
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”…ギルドの魔法使い達が、この石の力に注目し取り入れようとした、幾人かがひどい怪我をした;石はついに’調整された’電撃魔法に反応したのだ…”
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”…Welkynd_stoneが石の力を引き出すのに必要である、成功の意味するところは電撃の力が貫けないことを意味し、もう一方の意味は、”
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覚書とAyleidの元の碑文からすると、私達のImperialの友人達は、そのAyleidの魔法の力をいくつかの程度で利用しようとしたのだと思うわ。そしてかろうじて成功した。私があなたに言えることはWelkynd_stoneをあなた自身のために入手しておきなさいということと、(Ayleidの廃墟を探すのが見つけるのにはもっともいいと思うわよ。)Cloud_Topに戻って柱に向かって電撃魔法を唱えたらってことかしらね。
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その時何が起こるかは、あなた自身がよく理解できると思うわ。
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-E
<font face=5>私の協力者さんへ<br>
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残念だけど、あなたが持ってきてくれた本の内容の多くは、あなたの理解を超えているわ。でも、本には警備隊の衛兵のメモが書き加えられていたわ。彼らのメモは、きっとあなたの役に立つわ。
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Cloud_Topの遺跡に戻りなさい。そこには、他の石造物に混じって、一際目を引く柱があるはずよ。この柱の彫刻は、Ayleidによって施されたもので、この柱には驚くべき力が秘められているの。
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本の余白には次のようなメモが残されていたわ。おそらく、彼らが柱を元々あった場所から運んだ時に書かれたものね。メモはかなり不鮮明で、判別できなかった部分もあるわ。かなり危険な内容だから注意して。あらかじめ用心しておくことよ。
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「...野外でのみ反応するようだ。魔法に強く反応...恐ろしい力で、人を即死させるほどの威力がある...」
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「...安全な場所にこの石を動かし、更なる研究を…」
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「...ギルドから魔術師たちを連れて来て、石の力を集約させた。数名が重傷を負ったが、ついに石は電撃魔法に反応するよう『調整』された...」
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「...石の力を得るためには、Welkynd_stoneが必要だ。成功すれば、他の方法では習得不可能な電撃魔法を得ることができる」
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Ayleidの原文とメモを見る限り、警備隊はAyleidの魔法の力を利用しようとしたようね。そしてかろうじて成功した。私があなたに言えることは、Welkynd_stoneをあなた自身のために入手しておきなさいということ(Welkynd_stoneが必要なら、Ayleidの遺跡を探すのが一番手っ取り早いわね)。それを持って、Cloud_Topに戻りなさい。そして、柱に向かって電撃魔法を唱えてご覧なさい。
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その時何が起こるかは、あなた自身で確かめてみて。
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-E


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Last-modified: 2008-12-24 (水) 02:25:11