日本語化パッチのバックアップ(No.36)

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はじめに †

　Oblivionで日本語を表示できるようにする非公式パッチの紹介です。Oblivionを日本語化するには、更に日本語に翻訳したデータ(日本語Mod)が必要です。
日本語化パッチは特定のバージョンのOblivionにしか対応していないので公式パッチを充ててその対応するバージョンにもっていく必要が有ります。
　Steam版はexeファイルにパッチを充てる必要はありませんがobja_12416.dllをOBSEプラグインとして導入する必要があります。
direct2drive版には対応していません。

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目次 †

はじめに
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日本語化パッチ
Oblivion Script Extender対応に関して

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日本語化パッチ †

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安定最新版 †

特に理由が無い限りはこちらを使用の事。
※導入難易度はv0.16bより低めですが、後々MODを沢山導入する場合逆に難易度が高くなる傾向があります。
※今は日本語化だけして遊ぶという方は少ないですから、そのうちいろいろmodを導入するなら結局v0.16bに乗り換え無いといけない羽目になります。
※そういう方には最初からv0.16bを導入する事をお薦めします。

v0.15c

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OBSEプラグインタイプ（Beta）版 †

導入にOblivion Script Extender が必要なタイプ、Oblivion.exeを弄ったり参照するtoolを多用する場合こちらの方が不都合が出にくいです。
Steam版の場合はこちらでしか日本語化出来ません。Beta版の意味を理解できる方のみ利用してください。
※Beta版となっていますが、導入難易度がv0.15cより少し手間が多いだけで特に致命的な不具合は報告されていません。

v0.16 beta3

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ミラー †

　上記アドレスからは落としにくい事が有るのでその場合は以下のアドレスから入手する事も出来ます。

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Oblivion Script Extender対応に関して †

日本語化パッチv0.15cはoblivion.exeのバイナリを書き換えるため、Oblivion Script Extender (以後 OBSE)の起動チェックに弾かれるようになります。しかし、幾つかの日本語化パッチのバージョンにはOBSE作者様に対応して頂いている上に、未対応なバージョンでも動くようにする工夫が可能です
※OBSEプラグインのv0.16bの場合oblivion.exeのバイナリを書き換えないですから上記の問題はありません。
OBSEに関する情報はObWikiJP:OblivionScriptExtenderをご参考下さい(OBSE用プラグインフォルダを作る・日本語化パッチをインストールする等)
OBSEが未対応なバージョンの日本語化パッチでも動くようにしたい場合の情報も上のリンクから辿れます

日本語化パッチ のバックアップ(No.36)