2008-01-21 †
- Vanillaページの再構成計画
- GameSettingsも整地完了。これで全ての翻訳データのページを整理できた事になります
- 倉庫内データ一掃
- 不要と思われるページの格納場所である倉庫からいらないデータを全削除*1
- Vanillaのページに悪戯した方へ
- 基本的にめんどくさがりやなので何か有ったら簡単にプロバイダに通報します。次は有りません。ご注意下さい。
2008-01-18 †
- Vanillaページの再構成計画
- 現在Vanillaの各項目はSIやKotNとは異なった書式で記述されています。叉、データ形式もCS1.1で抽出された物と成っています。叉、ページの分割も細々し過ぎて様々な問題を巻き起こしています。そこで、それらのCS抽出データを全てCS1.2での物に変換し、ページ構成を作り直そうというのがこの計画です。この計画の利点は以下の通りです
- Mod製作が楽になる (WikiログからCSにimport出来る形式への変換等)
- ページ数の激減が期待できる*2のでサーバ負荷低減に役立つ*3
- 現在はDialogue, QuestStages, Descriptions, Names を処理を完了しました。ScriptMessagesもいくらか手直ししました。GameSettings*4は処理不要と見て現時点では手をつけていません。旧データはサーバ負荷の問題を考慮し削除しました*5
- 同時に翻訳書式や訳文を或る程度ガイドラインに則るように整形しました
2008-01-10 †
- listbox3プラグイン導入
- 翻訳の進行度を簡単に変更できるように導入してみました
- IE/Operaでは現在表示されている選択枝も背景色がついて表示されますが、Firefoxでは背景色はつきません。これは既知の不具合(仕様)だとの事です
2008-01-08 †
- Namazu検索機能追加
- ページ数の増大のため検索機能が不便且つサーバ負荷を増加させていると判断、Namazu検索機能を準備しました。Pukiwiki純粋の検索機能とは多少多少癖が異なる*6ので使いにくいと思われる方も居られるかもしれません。しかし、負荷問題は回避するに越した事は無いので、検索時はできるだけNamazu検索の方をご利用ください
2008-01-02 †
- Books整理進行中
- Vanillaの書籍のページ名命名則をガイドラインに則った形に修正。今度はページ内容をガイドラインに即した形に整形する必要がありますが…洒落にならない量なので出来たら手伝って欲しいと思ったりしています。
- 書籍翻訳Modは現状の如く1Modで終らせるのではなくカテゴリ毎(Book1*とかBook2とか)で作った方がメンテ性が良くなるという思いつきに至りました。ただ、Vanillaの書籍の翻訳は現在誰も着目して無いでしょうし、そもそもその人的余力も無さそうですが。
2007-12-31 †
- Books関連の方針
- Oblivionは各種書物の豊富さが魅力の一つでもあります。が、現状では書物の翻訳Mod製作はちまちまとした手作業が必要とされとても根気の要る物と成っています。これを改善する為に次の方向性で様々な修正を行っています。
- ページ構成の見直し (〜/Books/ID名での書籍名)
- 翻訳データDLプラグイン導入と対応
- preプラグインを使った書式ルールを定める
- Wikiログからインポート用テキストへコンバートするScriptの作成(未)
2007-12-28 †
- 構成変更
- VanillaのQuestStages周りを整地しました。要らなさそうなのはぽんぽん倉庫送りにしています。後残るは最大の難物、Booksカテゴリ…
2007-12-27 †
- 2007-12-27
- Oblivion 日本語化 Wiki (避難所)が稼動開始しました。本家側の懸念が解決されるまでの場つなぎですが、宜しくお願い致します
- 2007/12/27 AM 04:00 時点のログを取り込んでいます。以降、本家側に編集がなされても避難所側には反映されない恐れがありますのでご注意ください
- 避難所管理人へ何かご要望/突っ込み等有る方は運営の方にどうぞ
- 不具合解決
- プラグイン導入
- 構成変更
- かなりの範囲でページ構成を変更していますが、翻訳データDLプラグインの処理と展開時の分かり易さを目指して行っています。今までのに慣れていた方には誠に申し訳ありませんが、今後の為と思ってご容赦ください。
- 翻訳データDLプラグイン
- 翻訳データDLプラグインは将来的に非公開パスワード形式にする予定です(サーバ負荷の問題等)。その時は管理人に申請してパスワードを発行する、という形にでもしようかと考えています
サーバ負荷、検索誤Hit等がその目的
約1,500ページ削減に成功
現行は一部のページにデータが集中しすぎていた上に、とても細かいページ分割になっていたので不便だった
手をつける必要があるかも?
但し、バックアップは取って有ります
分かち書きによる解析を行っている為