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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
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// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
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// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
// コピペすると編集上も表示上も便利です
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
// 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換える事が
// 基本でしたが、最近の日本語化パッチではこれを行なわなくても大抵は上手く行くように
// 改良されているようです。よって無理に置換する必要は無いです
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#p21a8541]
**原題 [#dfe37d0e]
-【原題記述エリア】
**訳題 [#lb92eb6e]
-【訳題記述エリア】
*本文 [#sc1a01b6]
**原文 [#text_en]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<div align="center"><font face=1>The Song of Pelinal<br>
<br>
Volume 8: On His Revelation at the Death of the Al-Esh<br>
<br>
<div align="left">[Editor's Note: This is the oldest and most fragmentary of all the extant Pelinal texts. It is, however, likely closest to the original spoken or sung form of the Song, and therefore has great value despite its brevity. Strangely, it appears that Pelinal is present at Alessia's deathbed, although he was killed by Umaril earlier in the saga (years before Alessia's death). Some scholars believe that this fragment is not actually a part of the Song of Pelinal, but most accept its authenticity although there is still much debate as to its significance.]<br>
<br>
"... and left you to gather sinew with my other half, who will bring light thereby to that mortal idea that brings [the Gods] great joy, that is, freedom, which even the Heavens do not truly know, [which is] why our Father, the... [Text lost]... in those first [days/spirits/swirls] before Convention... that which we echoed in our earthly madness. [Let us] now take you Up. We will [show] our true faces... [which eat] one another in amnesia each Age."
}}}
**訳文 [#text_ja]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
【訳文記述エリア】
<div align="center"><font face=1>The Song of Pelinal<br>
<br>
Volume 8: On His Revelation at the Death of the Al-Esh<br>
<br>
<div align="left">[編集者注：これは、現存しているPelinalのテキストの中で最古のものであり、最も短いものである。しかしながら、歌が話され、あるいは歌われた原初の形式に最も近いものとされており、従って、短いものではあるが大きな価値があるものである。不思議なことに、Pelinalは物語の早い段階でUmarilに殺された(Alessiaの崩御の前の年代である)というのに、Alessiaの死の床にいるように見える。一部の学者は、この断簡はPelinalの歌に実在した部分では無いと考えている。しかし、その重要性に関して多くの議論の余地はあるものの、殆どの者はこれは本物であるとしている]<br>
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「･･･光をもたらし、それによって定命の者に理想を与え、神々に歓喜、つまり、天さえ本当に知ることのなかった自由をもたらした私の片割れと共に力を集めるために、あなたに暇乞いをしよう。[それが]我らの父が不思議がったものであり、それ･･･[文章は失われている]･･･契約を結ぶ前に、それらの最初の日／霊／渦が･･･我らのこの世の狂気を繰り返し･･･さあ、貴方を連れて行こうではないか。我々は真の顔を見せよう･･･時代ごとに記憶が薄れるうちに、互いに[虫に食われている]」
}}}}
