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Shivering Isles/Books/XPEbroccaBook04
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XPEbroccaBook04
//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Sealed Correspondence **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <font face=5><br><br>Lord -- <BR>I regret to inform you that my return may not be as swift as originally hoped. As you know, I have been summoned away on family business, the full nature of which was not known to me when the courier's message arrived. Now that I am here, it is clear that I will need to spend at least a few days longer before leaving. <br><br>I know that you'll insist on knowing the specifics of my absence, so I'll spare us both the headache and disclose them now. The family member is an older cousin -- technically the patriarch of my family -- who has been working tirelessly on restoring our family crypt following the death of his mother. Knowing my interest in stonework, he was keen to enlist my help with certain deterrents he has been installing, and having seen the work to be done, I know it will be enough to fill the better part of a week.<br><br>On a personal note, the ruins themselves are fascinating. I hope to get the time to take down some sketches -- you recall the drawings from my journeys last year, of course. Oddly, I can't remember anything about my trip after meeting my escort, but I'm told that this site is very near the border, although this structure is unlike any of the Nord ruins I'm familiar with, and the air is stifling hot for a Skyrim structure. Perhaps you and I can research this further when I return.<br><br>I hear my name being called -- I'd better go see what is needed and have this letter handed to a courier before any more time passes. I hope it finds you well.<DIV align=right>- G. Malifant }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <font face=5><br><br>領主どの -- <BR>残念ながら、私の帰還は当初望んでいたほど早くはなさそうだとお伝えしなければなりません。ご存知の通り、私は自分の一族に関わる件でここに呼びつけられたわけですが、配達人から伝言を受け取った時点では、私にもその全貌がわかっていませんでした。ここに来てみて、少なくともあと数日間はここで過ごす必要があるということがはっきりしました。 <br><br>不在にしているあいだ私が何をしているのか、その詳細を知りたいとあなたがおっしゃるだろうことはわかっております。そこで、あなたと私両方の心のひっかかりを取り除くために、詳細をここで明らかにしようと思います。私を呼び出した親族というのは、年上の縁者、形式的に言うと我が一族の家長でして、母親の死以来、一族の納骨堂の修復のためにたゆむことなく働き続けています。彼は私が石細工に関心を持っていると知って、ここで彼が設置を続けているとある障害物について私が手助けすることを強く望んだのです。そして、なすべき仕事を実際に見てみると、優に一週間の半ば以上はかかることがわかりました。<br><br>個人的な話になりますが、遺跡そのものは非常に興味深く魅力的です。スケッチをする時間が取れればと思っています――去年私が旅行したときに描いたスケッチは、もちろん覚えておいでのことと思います。奇妙な事に、私は案内役に会ってからここに来るまでの旅のことを何一つ思い出せないのですが、ともかく、この遺跡は国境のすぐ近くあると聞かされました。とはいえ、ここの建築は私が知っているNordの遺跡のどれにも似ていませんし、Skyrimの建物にしては空気が息苦しいほど暑いのです。戻ってから、あなたと一緒にこれをもっと詳しく調査できるでしょう。<br><br>私の名前を呼んでいるのが聞こえます。ぐずぐずせずに何の用か見に行った方がよさそうです。ついでにこの手紙を配達人に渡すことにします。ご健康をお祈りしております。<DIV align=right>- G. Malifant }}}}
//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Sealed Correspondence **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <font face=5><br><br>Lord -- <BR>I regret to inform you that my return may not be as swift as originally hoped. As you know, I have been summoned away on family business, the full nature of which was not known to me when the courier's message arrived. Now that I am here, it is clear that I will need to spend at least a few days longer before leaving. <br><br>I know that you'll insist on knowing the specifics of my absence, so I'll spare us both the headache and disclose them now. The family member is an older cousin -- technically the patriarch of my family -- who has been working tirelessly on restoring our family crypt following the death of his mother. Knowing my interest in stonework, he was keen to enlist my help with certain deterrents he has been installing, and having seen the work to be done, I know it will be enough to fill the better part of a week.<br><br>On a personal note, the ruins themselves are fascinating. I hope to get the time to take down some sketches -- you recall the drawings from my journeys last year, of course. Oddly, I can't remember anything about my trip after meeting my escort, but I'm told that this site is very near the border, although this structure is unlike any of the Nord ruins I'm familiar with, and the air is stifling hot for a Skyrim structure. Perhaps you and I can research this further when I return.<br><br>I hear my name being called -- I'd better go see what is needed and have this letter handed to a courier before any more time passes. I hope it finds you well.<DIV align=right>- G. Malifant }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <font face=5><br><br>領主どの -- <BR>残念ながら、私の帰還は当初望んでいたほど早くはなさそうだとお伝えしなければなりません。ご存知の通り、私は自分の一族に関わる件でここに呼びつけられたわけですが、配達人から伝言を受け取った時点では、私にもその全貌がわかっていませんでした。ここに来てみて、少なくともあと数日間はここで過ごす必要があるということがはっきりしました。 <br><br>不在にしているあいだ私が何をしているのか、その詳細を知りたいとあなたがおっしゃるだろうことはわかっております。そこで、あなたと私両方の心のひっかかりを取り除くために、詳細をここで明らかにしようと思います。私を呼び出した親族というのは、年上の縁者、形式的に言うと我が一族の家長でして、母親の死以来、一族の納骨堂の修復のためにたゆむことなく働き続けています。彼は私が石細工に関心を持っていると知って、ここで彼が設置を続けているとある障害物について私が手助けすることを強く望んだのです。そして、なすべき仕事を実際に見てみると、優に一週間の半ば以上はかかることがわかりました。<br><br>個人的な話になりますが、遺跡そのものは非常に興味深く魅力的です。スケッチをする時間が取れればと思っています――去年私が旅行したときに描いたスケッチは、もちろん覚えておいでのことと思います。奇妙な事に、私は案内役に会ってからここに来るまでの旅のことを何一つ思い出せないのですが、ともかく、この遺跡は国境のすぐ近くあると聞かされました。とはいえ、ここの建築は私が知っているNordの遺跡のどれにも似ていませんし、Skyrimの建物にしては空気が息苦しいほど暑いのです。戻ってから、あなたと一緒にこれをもっと詳しく調査できるでしょう。<br><br>私の名前を呼んでいるのが聞こえます。ぐずぐずせずに何の用か見に行った方がよさそうです。ついでにこの手紙を配達人に渡すことにします。ご健康をお祈りしております。<DIV align=right>- G. Malifant }}}}
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