Oblivionで日本語を表示できるようにするパッチです。
direct2drive版には対応していません。
日本語化パッチ †
- v0.14a
- ver0.14を適用した特定の環境化で文字化けする不具合を修正
旧バージョン †
- v0.14
- 内部仕様の変更
- フルスクリーン動作時にウィンドウが非アクティブになると復帰できなくなる不具合を修正(0.13以降の不具合)
- 字幕以外の極太文字が正常に描画されない不具合を修正(0.13以降の不具合)
- その他細かい調整
- v0.13a
- Vista環境下で日本語が表示されない不具合を修正
- v0.13
- コンソール文字の日本語表示に対応
- 文字描画ルーチンを最適化
- 字幕の影を変更
- 使用フォントによって、極太文字の下端が切れる不具合を修正
- 文字が消えたり、違う文字が表示されたりすることがある不具合を修正
- Vista環境でタイトル画面のメニューを選択するとクラッシュする不具合を修正
- v0.12b
- iLanguageキーに「5」以外の数値が設定されていると日本語が表示されなくなる不具合を修正
- Vista向けFix
- Vista環境でタイトル画面のメニューを選択するとクラッシュする問題に対応。
- 上記 v0.12b に上書きインストール。
- v0.12a
- 使用フォントによって、一部の文字表示が崩れることがある不具合を修正
- v0.12
- SFontFile_1~3,5に対応する日本語フォントを個別に設定できるように
- フォント設定用のiniキーを[Control]セクションから[Fonts]セクションへ移動
- 極太表示設定を追加
- v0.11
- 文字表示の仕様変更
- 行末文字列が2バイト文字、1バイト文字、ヌルの場合に改行されないことがある不具合を修正
- 禁則処理の調整
※Oblivion.iniのフォントファイル名の書き換えは不要になりました。
- v0.10
- 分離禁則文字を追加
- 名前入力文字列に2バイト文字が含まれている場合でも、入力規制が正しく機能するように修正
- 字幕文字の表示位置がずれる不具合を修正
- v0.09b
- メッセージボックスの文字表示が崩れる不具合を修正
※OBSEの作成者であるbehippo & ianが、またまたv0.09b対応済みのOBSE v0012を新たに用意してくれました。こちらからダウンロードして下さい(OBSE v0012を別途インストール後、obse_loader.exeを差し替えて使用して下さい)。
- v0.09a
- 特定の書籍を開いたときに、ゲームが異常終了する不具合を修正
- v0.09
- 日本語入力に対応
- 日本語配列キーボード用キーマップを追加
- 禁則処理方法を変更
- v0.07e
- 公式1.2.416パッチに対応。
- ver0.07dのコーディングミスを修正
- v0.07d
- v0.07c
- v0.07b
- v0.06 ミラー
- v0.05
- v0.04
- v0.03
- v0.02
- v0.01
日本語化パッチフリーズ回避MOD †
ダウンロード
- 上記の日本語化パッチをあてた後に、キャラクタメイキングでフリーズする人向けの、追加日本語化MODです。
- OblivionをインストールしたディレクトリのdataディレクトリにJPgamesettings.espをコピーして、起動時にMODを有効にしてください。
- 日本語化パッチでフリーズしないのであればこのMODは不要です。