// 導入手順以下の個別解説ページの共用パーツ さあ、日本語の表示ができるようになりました。あとは翻訳データを入れればゴールです。 +''日本語Modをダウンロードする'' -- [[日本語Mod]] からダウンロードできます。''Oblivion 1.2環境用''でOKです --JPWikiMod(本編)とJPBooks(書籍)の2つがあります。両方DLしましょう --通常版とomod版が有りますが、"omod" と聞いてピンと来ないのであれば通常版で良いです +''インストールする日本語Modを選択する'' --アーカイブを解凍します。それぞれのアーカイブ内にはいろんな環境向けのespファイルがあるのであなたの環境に応じて適切なものを選んで下さい(以下は最低限入れた方が良いファイルの候補) ---Shivering Isles有り JPWikiMod：&color(crimson){''JPWikiMod_Vanilla+SI.esp''}; JPBooks：&color(crimson){''JPBooks_Vanilla+SI.esp''}; ---Shivering Isles無し JPWikiMod：&color(crimson){''JPWikiMod_Vanilla.esp''}; JPBooks：&color(crimson){''JPBooks_Vanilla.esp''}; +''日本語Modをコピーする'' --ゲームをインストールした場所の ''Data'' ディレクトリの中に選んだespファイルをコピーします 例えば、Oblivionのデフォルトのインストール先は C:\Program Files\Bethesda Softworks\Oblivion\ なので C:\Program Files\Bethesda Softworks\Oblivion\Data\ --&ref(導入手順/000-010a.png,noimg,参考画像-JPWikiMod);, &ref(導入手順/000-011a.png,noimg,参考画像-JPBooks); +''日本語Modを有効化する'' --OblivionLauncher の ''Data Files'' を選び(&ref(導入手順/000-020.png,noimg,参考画像);)、導入したespファイルにチェックを入れます(&ref(導入手順/000-021a.png,noimg,SI有り環境);, &ref(導入手順/000-021b.png,noimg,SI無し環境);) +''Oblivion を起動して動作確認をする'' --正常にプレイできれば日本語化は成功です。お疲れ様でした。