Vanilla/Books/Broadsheet01Doomstones の変更点

Top/Vanilla/Books/Broadsheet01Doomstones

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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
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// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
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// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-New 'Doomstones' Series!

**訳題 [#name_ja]
-新作「DOOMSTONES」シリーズ!

*本文 [#text]
**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<FONT face=1><DIV align="center">
<IMG src="Book/BroadsheetHeader01.dds" width=512 height=128>
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QUILL-WEAVE PLANS NEW 'DOOMSTONES' CYCLE<br>
"Doomstones not Magical" Says Noted Argonian Writer<br>
<DIV align="left"><IMG src="Book/fancy_font/t_52x61.dds" width=52 height=61>he author of 'The Goblin with the Golden Arm' and 'Red Crater' plans a new series of historical works set in the early days of the Reman emperors. The stories will center around the sorcerers and battlemages that play such a prominent part in the legends of the Reman emperors' rapid rise to power in the closing years of the Second Era. She plans to call the series "The Paths of the Doomstones." 
<p>
<IMG src="Book/fancy_font/t_52x61.dds" width=52 height=61>he Argonian authoress declined to reveal any details of the characters and themes of these books. However, Quill-Weave clearly has quite ambitious plans for this series, since she plans titles to correspond with each of Cyrodiil's twenty-one Doomstones. These ancient monuments are scattered throughout Cyrodiil, and each is known in legend by its own name.
<p>
"I always carefully research my subjects," Quill-Weave says, "and I find no evidence at all to support the popular notion that these runestones were once artifacts of great magical power." She noted that thirteen of these stones are associated with the common birthsigns by which people have always marked the aspects of the heavens when children are born. "Such stones as the 'Mage Stone' and the 'Serpent Stone' were certainly associated with the primitive sky worships of the Beast Folk of the Mythic Era. Other stones, like the 'Aetherius Stone' and the 'Magnus Stone' were also doubtless associated with other long-forgotten cults."
<p>
<IMG src="Book/fancy_font/t_52x61.dds" width=52 height=61>he Courier asked Quill-Weave why she might choose to abandon the popular tales of thieves, outlaws, murderers, and low-lifes that have made her so famous in Cyrodiil and throughout the Empire. She explained that she has long sought material with more mature and epic themes to celebrate the noble virtues of Cyrodiil and the Empire. She assured the Courier that she will fill the Doomstones series with the lusty and colorful characters we've come to know and love. "But this time," Quill-Weave says, "my characters will uproot trees, devastate cities, and summon rains of boiling blood before slipping away to explore the private and intimate mysteries of the heart."
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<FONT face=1><DIV align="center">
<IMG src="Book/BroadsheetHeader01.dds" width=512 height=128>
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QUILL-WEAVEが新しい「Doomstones」連作を計画<br>
有名なArgonianの著者は「Doomstonesは魔術ではない」と語る<br>
<DIV align="left"><IMG src="Book/fancy_font/t_52x61.dds" width=52 height=61>he_Goblin_with_the_Golden_Arm」と「RedCrater」の著者が、Reman皇帝達の晩年を描いた歴史作の新シリーズを計画している。物語はSecondEra(第二時代)の短期間における、Reman皇帝の急激な権力の上昇に多大な貢献を果たしたソーサラーとバトルメイジを中心にすえたもので、『The_Paths_of_the_Doomstones』と名付ける予定である。
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<IMG src="Book/fancy_font/a_70x61.dds" width=70 height=61>rgonianである著者は本のテーマと登場人物の詳細を明らかにすることを拒んだが、Quill-Weave氏はこのシリーズに非常に野心的な計画を持っていることははっきりとしている。Cyrodiilに21あるDoomstoneのそれぞれに符合したタイトルを出版するつもりだからだ。
<p>
「調査にはいつも慎重を期しました。」、Quill-Weave氏は言う、「そして、これらのRunestoneは、かつて強力なマジカルパワーを持つアーティファクトだったと言う一般的な考えを裏付ける証拠は、全くないことを発見しました。」彼女はこれらの石碑のうち13は、子供が生まれた時につける通常の星座と関連している事に注目した。「そういった石碑のうち『Mage_Stone』と『SerpentStone』はMysthic_Era(神秘の時代)のBeast_Folk(獣人)の原始的な天空信仰と確実に関連しています。他の石碑、例えば『Aetherius_Stone』と『Mangus_Stone』は、別の長く忘れ去られた信仰と関連している事に疑いの余地がありません。」
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<IMG src="Book/fancy_font/c_59x61.dds" width=59 height=61>ourierの記者はQuill-Weave氏に、盗賊や無法者や殺人鬼といった、Cyrodiilと帝国中で彼女の名前を有名にした人気のある物語をなぜ選ばなかったのか質問した。彼女はCyrodiilと帝国の徳を称えるより円熟して壮大なテーマを持つものを長い間探していたと言う。Doomstonesシリーズには、生き生きとして多彩な登場人物が満載だと言うことで、記者は納得した。「でも、今回はね、」Quill-Weave氏は言う、「登場人物たちは自分の心の奥底にあるものを描く前に、木々を根こそぎ枯らし、都市を荒廃させ、沸騰した血の雨を召喚するでしょうね。」
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#pre{{{{
<FONT face=1><DIV align="center">
<IMG src="Book/BroadsheetHeader01.dds" width=512 height=128>
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QUILL-WEAVE、新作「DOOMSTONES」列伝を構想<br>
「Doomstoneに魔力はない」Argonianの有名作家は語る<br>
<DIV align="left"><IMG src="Book/fancy_font/a_70x61.dds" width=70 height=61>rgonianの女流作家で、『The_Goblin_with_the_Golden_Arm』と『Red_Crater』の著者として知られるQUILL-WEAVEは、Reman皇帝達の若き日々を描いた歴史作の新シリーズを構想している。物語は第二期直前における、Reman皇帝の急激な権威拡大に多大な貢献を果たしたソーサラーとバトルメイジを中心に展開すると言う。シリーズ名は『The_Paths_of_the_Doomstones』となる予定だ。
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<IMG src="Book/fancy_font/q_67x62.dds" width=67 height=62>UILL-WEAVEは、まだシリーズのテーマと登場人物の詳細を発表する予定はないと言うが、Cyrodiilに21あるDoomstoneすべてに符合したタイトルを構想中とのこと。このシリーズが大作になることは明らかだ。Doomstoneは、Cyrodiilのあちこちに点在する古代のモニュメントで、それぞれの名前にまつわる伝説で知られている。 
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「調査にはいつも慎重を期しました。」Quill-Weaveは語る。「その結果、これらのルーンストーンがかつては強力な魔力持つアーティファクトであったという一般的な説を裏付ける証拠は、全くないという事が分かったのです。」彼女はこれらのストーンのうち13は、出生時の天体によって決定される一般的な誕生宮と関連している事を指摘している。「『Mage_Stone』や『Serpent_Stone』といったストーンは、神話期における獣人の原始的な天空信仰と明らかに関連があります。他に、『Aetherius_Stone』と『Mangus_Stone』のようなストーンは、遥か昔に忘れ去られた別の信仰と関連している事に、疑いの余地はありません。」
「調査にはいつも慎重を期しました。」Quill-Weaveは語る。「その結果、これらのルーンストーンがかつては強力な魔力を持つアーティファクトであったという一般的な説を裏付ける証拠は、全くないという事が分かったのです。」彼女はこれらのストーンのうち13は、出生時の天体によって決定される一般的な誕生宮と関連している事を指摘している。「『Mage_Stone』や『Serpent_Stone』といったストーンは、神話期における獣人の原始的な天空信仰と明らかに関連があります。他に、『Aetherius_Stone』と『Mangus_Stone』のようなストーンは、遥か昔に忘れ去られた別の信仰と関連している事に、疑いの余地はありません。」
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<IMG src="Book/fancy_font/c_59x61.dds" width=59 height=61>ourierの記者は、Cyrodiil、延いては帝国全土で彼女の名前を有名にした出世作の題材である、盗賊や無法者そして殺人鬼などの物語を選ばなかった理由を質問したところ、Cyrodiilと帝国の徳を称えるような壮大かつ成熟したテーマを長年探していたと彼女は説明した。そして、Doomstonesシリーズには、生き生きとした多彩な登場人物が満載になることを記者に約束した。「でも、今回は、」Quill-Weaveは語る、「登場人物たちが心の謎と本質を探すようになるまでは、木々を根こそぎにし、都市を荒廃させ、焼け付くような血の雨を召喚するでしょうね。」
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