//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Dead Drop Orders #7 **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <font face=5><br> <br> My compliments on another job well done! Havilstein Hoar-Blood was more swine than man, and deserved to die quivering like an animal! You must not stop! You must kill again!<br> <br> Your next target is a Wood Elf named Ungolim, who resides in the city of Bravil. Bravil is also home to an ancient statue known as the Lucky Old Lady. It is seen as a symbol of good luck and prosperity, and the fools of Bravil often speak to the statue and wish for good tidings. Every night, poor lovestruck Ungolim visits the Lady and pleads desperately for the heart of a young maiden. This maiden is married, and her husband has learned of Ungolim's affection for his bride. He fears the competition, it would seem, and has commissioned the Dark Brotherhood to help in the matter.<br> <br> You must go to Bravil, locate Ungolim, and kill him. The Wood Elf owns a house in the city, but he spends his days securely locked inside. I recommend you lie in wait at the Lucky Old Lady statue, and then eliminate Ungolim when he arrives for his nightly visit. He's generally there between the hours of 6:00 PM and 1:00 AM.<br> <br> By all accounts, Ungolim is a deadly archer and a fearless opponent. I also have reason to believe he is expecting trouble, so if Ungolim senses danger, he may attack you on sight. And, like the Khajiit J 'Ghasta, Ungolim has bribed the guards to look the other way if there is a fight, so they won't interfere. Be vigilant, and bring the Wood Elf down! You must not fail!<br> <br> When Ungolim's body lies broken at the foot of his dear Lady, you must journey to the city of Anvil. Your dead drop is in a barrel located behind the statue in the pond. As is standard, your reward and next contract will be waiting.<br> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <font face=5><br> <br> 例によって例のごとく、あらたな仕事を見事にやり遂げたことに賛辞を送ろう!Havilstein_Hoar-Bloodは人というよりブタであり、動物のように震えながら死ぬのは当然のことだ!だが立ち止まってはならない!再び殺しをしなくてはならない!<br> <br> 君の次の標的はBravilの街に住むUngolimという名のウッドエルフだ。Bravil_はLucky_Old_Ladyとしても知られる古代の像のある場所としても有名だ。それは幸運と繁栄の象徴と考えられており、Bravilの愚か者たちは像にしばしば話しかけ、良い便りを望むのだ。さて、あわれな恋わずらいUngolimは毎晩Lady像を訪れ、必死にある少女の愛情を嘆願している。この少女は既に結婚しており、そして彼女の夫は花嫁へのUngolimの熱愛を知った。彼は争いを恐れた、そういうことなのだろう、Dark_Brotherhoodにこの件について助けてもらえるよう依頼してきた。<br> 君の次の標的はBravilの街に住むUngolimという名のWood Elfだ。Bravil_はLucky_Old_Ladyとしても知られる古代の像のある場所としても有名だ。それは幸運と繁栄の象徴と考えられており、Bravilの愚か者たちは像にしばしば話しかけ、良い便りを望むのだ。さて、あわれな恋わずらいUngolimは毎晩Lady像を訪れ、必死にある少女の愛情を嘆願している。この少女は既に結婚しており、そして彼女の夫は花嫁へのUngolimの熱愛を知った。彼は争いを恐れた、そういうことなのだろう、Dark_Brotherhoodにこの件について助けてもらえるよう依頼してきた。<br> <br> 君はBravilに赴き、Ungolimの居場所を見つけ、殺さなくてはならない。このウッドエルフは街に家を所有しているが、日々を非常に厳重に錠された家の中で過ごしている。Lucky_Old_Ladyの像で待ち伏せ、Ungolimが夜ごとの訪問に来たところを抹殺することを勧める。彼は普段、午後六時から午前一時の間はそこにいる。<br> 君はBravilに赴き、Ungolimの居場所を見つけ、殺さなくてはならない。このWood Elfは街に家を所有しているが、日々を非常に厳重に錠された家の中で過ごしている。Lucky_Old_Ladyの像で待ち伏せ、Ungolimが夜ごとの訪問に来たところを抹殺することを勧める。彼は普段、午後六時から午前一時の間はそこにいる。<br> <br> 皆の話では、Ungolimは恐るべき射手であり敵に恐れを知らぬということだ。私も、彼がこの事態を予期していると信じるに足る根拠がある。だからもしUngolimが危険を察知すれば、君を見つけ次第攻撃してくるかもしれない。そして、KhajiitのJ_'Ghastaのように、Ungolim_は、そこで戦闘があっても見てみぬふりをするよう衛兵を買収している。故に彼らは干渉しようとはしないだろう。油断してはならない、そして、あのウッドエルフを殺すのだ!失敗は許されない!<br> 皆の話では、Ungolimは恐るべき射手であり敵に恐れを知らぬということだ。私も、彼がこの事態を予期していると信じるに足る根拠がある。だからもしUngolimが危険を察知すれば、君を見つけ次第攻撃してくるかもしれない。そして、KhajiitのJ_'Ghastaのように、Ungolim_は、そこで戦闘があっても見てみぬふりをするよう衛兵を買収している。故に彼らは干渉しようとはしないだろう。油断してはならない、そして、あのWood Elfを殺すのだ!失敗は許されない!<br> <br> Ungolimの死体が彼の愛しい夫人の足元に縁無く横たわったのならば、君はAnvilの街へと旅立つのだ。君の命令書の隠し場所は、池の中にある像の後ろに置いてあるタルの中だ。いつもどおり、報酬と次の任務が待っているだろう。<br> }}}}