//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Folded Page **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <font face=5>This day, I have struck down the shade of my former friend and ally. With a heavy heart, as the Lich wailed and perished, I performed the rites to extract Erandur's soul from Undeath, and destroy the lich utterly. No dusty text had prepared me for the bizarre events that occurred, but I am confident that I have freed the soul of Erandur.<br> <br> I feel compelled to investigate this cavern. Perhaps some dark relics here can be used for research to better combat necromancers in the future. I will explore, and perhaps emerge with trophies enough to prove my worth to the guild. }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <font face=5>今日、私は以前は友であり同胞だった者の陰を打ち倒した。Lichが泣き叫び消滅したので誠に心苦しかったが、私はErandurの魂を不死から開放しLichを完全に破壊する為の儀式を執り行った。起こった奇妙な出来事に対する覚悟を決めさせるような言葉は存在しなかったが、しかし、私はErandurの魂を開放できたと確信している。<br> <br> _<br> 私はこの洞窟を調査せざるをえないように感じている。若しかするとここにある暗黒の遺物の中に将来necromancerと有利に戦う為の研究に役に立つ物が有るかもしれない。私はそれを調査するつもりだ。ひょっとするとギルドでの地位を高めるに十分な戦利品を手に入れてこの洞窟から抜け出すかもしれない。 }}}}