//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Letter to the Guild of Mages **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <font face=5><br><br>An open letter to the Guild of Mages Respected Archmages, if this letter makes it to your hands, it is either through my miraculous escape from Lost Boy Cavern, or the noble hands of an intrepid explorer, who did not share my gruesome fate. The dire task I undertook alone, when your hands denied me aid, ended in peril. Despite my studies, I failed the casting to banish the Lich befouling the spirit of my dear friend Erandur, and an evil took root within me. Surely your noble countenance will not be furrowed to hear - }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <font face=5><br><br>The_Guild_of_Magesへの公開レター <font face=5><br><br>The_Guild_of_Magesへの公開レター<br> 偉大なるArchmage達よ、この手紙があなたの手にあるならば、私がLost_Boy_Cavernから奇跡的に脱出できたか、私が陥った陰惨な宿命を見事回避した勇猛な探検家の高貴な手により運ばれたものと思われます。私が引き受けてしまった恐ろしい任務は、あなたが援助を拒んだ故、危機的状況に終わってしまいました。私の研究にも関わらず、私の親愛なる友であるErandurの精神を汚すLichを消滅させるという役目に失敗してしまい、そして、邪悪なる物は私の中に根付いてしまったのです。確実に、あなたの高貴な顔はしかめ面をされないと思います、次のような事を耳にして- }}}}