Vanilla/Books/MS23RolandLoveLetter の変更点

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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Love Letter from Relfina

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】

*本文 [#text]
**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5>
<BR>
<BR>
My dearest Roland,<BR>
<BR>
I cannot wait for you to return from Bravil. My heart swells with joy as I know we will once again soon be together. I yearn for you every night that I look beside me in my bed, and you are not there. How I wish I could have taken the journey with you, but I understand that these are dangerous times, and I would only slow you down. When you return, perhaps we should get away from the chaos of the Imperial City. Let's go back to that cabin in the woods. The one where you said we would always be safe from the world. The one where you took me in your arms and sang songs of moonlight and happiness. The one where you said "I love you."<BR>
<BR>
Hurry, my love,<BR>
<BR>
Relfina<BR>
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<font face=5>
<BR>
<BR>
私の愛しいRoland<BR>
<BR>
あなたがBravilから帰ってくるのを待ちきれない。もうすぐまたあなたと一緒になれると知るにつれて私の胸は喜びでいっぱいになる。毎晩私のベットで隣にあなたがいるのを見ることを夢見てる、でもあなたはいない。あなたと共に旅が出来るならどんなに嬉しいか、でもわかってる、それは危険なことだし私はあなたの旅を邪魔になってしまうだけってことも。今度あなたが帰ってきたら私たちはこのImperial_Cityの混乱から逃げるべきだと思うの。あの森の中の小屋へ帰りましょう。あそこはあなたがいつもでも世界中で安全な所だって言ってたもの。あそこはあなたが私を腕に抱いて、月光と幸福の歌を歌った場所だもの。あそこはあなたが私に"愛してるよ"って言ってくれた場所だもの。<BR>
<BR>
早く帰ってきて、愛しい人<BR>
<BR>
Relfina<BR>
}}}}

#pre{{{{
<font face=5>
<BR>
<BR>
私の愛しいRoland<BR>
<BR>
あなたがBravilから帰ってくるのを待ちきれない。もうすぐまたあなたと一緒にいられると思うと喜びで胸がいっぱいになる。毎晩ベッドの中で、あなたが恋しくなって隣を見てしまうけど、そこにあなたはいない。あなたと共に旅に出られたらどんなに嬉しかったことか、でもわかってる、今は危険な時代だし、私がいたら足手まといになってしまうものね。今度あなたが帰ってきたら、二人でこの混沌としたImperial_Cityから逃げ出したらどうかと思うの。あの森の中の小屋へ帰りましょう。あそこは世間を離れていつも安心して暮らせる所だってあなたは言ってたもの。あそこはあなたが私を腕に抱いて、月光と幸福の歌を歌った場所だもの。あそこはあなたが私に「愛してるよ」って言ってくれた場所だもの。<BR>
<BR>
早く帰ってきて、愛しい人<BR>
<BR>
Relfina<BR>
}}}}

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