//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Glarthir's Notes **訳題 [#name_ja] -Glarthirのメモ *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <p> <br> <font face=5> Bernadette Peneles is not involved in the conspiracy! At least so my new acquaintance tells me. I hope it is true, but my instincts are rarely wrong. But I have no reason to suspect treachery, yet. The report on Toutius Sextius should help me decide where my new friend's loyalties lie. </font> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <p> <br> <font face=5> Bernadette_Penelesは陰謀には関係ない!と、私の新しい知り合いは言っている。本当ならいいのだが、私の直感が間違っていることはめったにない。しかし反逆を疑う理由は、まだない。Toutius_Sextiusに関する報告はこの新しい友人が誰に忠誠を誓っているかを見る助けになるだろう。 </font> }}}} #pre{{{{ <p> <br> <font face=5> Bernadette Penelesは陰謀には関与していない!あの協力者はそう言っていた。そうだと良いのだが、私の勘が外れることは滅多に無い。しかし、今のところあの協力者が裏切る理由はない。Toutius Sextiusに関する報告は、協力者が敵か味方か見極める判断となるだろう。 Bernadette Penelesは陰謀には関与していない!あの協力者はそう言っていた。そうだと良いのだが、私の勘が外れることは滅多に無い。しかし、今のところあの協力者が裏切る理由はない。Toutius Sextiusに関する報告は、協力者が敵か味方かを判断する指標となるだろう。 </font> }}}}