//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -List of Death **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 -処刑リスト *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <p> <br> <font face=5> Toutius Sextius MUST be killed! There is no choice, he is definitely conspiring against me. <p> Come back and see me (make sure you are NOT followed) once it is done and I will give you your reward. <p> Glarthir <p> <br> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <p> <br> <font face=5> Toutius_Sextiusは「必ず」殺されなければならない!もはや選択肢は無い、彼らは私を殺そうとしている。 <p> これが済んで帰ってきたら(つけられていないか確認しろ!)報酬を払おう。 <p> Glarthir <p> <br> }}}} #pre{{{{ <p> <br> <font face=5> Toutius Sextiusは「絶対に」殺さなくてならない!彼は私を陥れようとしている。他の選択肢はない。 <p> すべてが終わったら(つけられていないか確認しろ!)会いに来てくれ。報酬を払おう。 <p> Glarthir <p> <br> }}}}