//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Slythe's Journal, page 3 **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <font face=5> <BR> <BR> I am fallen.<BR> <BR> I have failed. I will not reach Him in time. And because of me, man is doomed. The creature jumped me without warning and before I could dispatch it with my magic, it dealt me a mortal blow. Now, all of Tamriel will face wanton destruction and death. His wrath will be unspeakable, his anger immense. Kvatch was but a small amount of his true potential. All hope is lost. The Sunken One wakens and soon, man will feel His hunger.<BR> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <font face=5> <BR> <BR> 私はやられてしまった。<BR> <BR> 私は失敗したのだ。時間内に彼へとたどり着け無かった。私の為に人間の命運は尽きる。その生物は突然私を襲った。魔法で片付けようとする前に、私は致命的な一撃を受けてしまった。今や、Tamrielのすべてが、理由無き破壊と死に直面しようとしてる。彼の怒りは言い表せない程、大きい。Kvatchでの事は彼の本当の潜在力の極一部に過ぎないのだ。全ての希望は失われた。The_Sunken_Oneは目を覚まし、間も無く人は彼の飢えに触れ知る事だろう。<BR> }}}} #pre{{{{ <font face=5> <BR> <BR> 私はやられてしまった。<BR> <BR> 私は失敗したのだ。間に合うように彼のところにたどり着く事はできないだろう。私のせいで人間の命運は尽きるのだ。一匹の生物が突然襲ってきて、魔法で片付ける前に、私は致命的な一撃を受けてしまった。今や、Tamrielのすべてが、理不尽な破壊と死に直面しようとしている。彼の激怒は言い表せないほど大きく、その憤怒は計り知れない。Kvatchでの事は彼の本当の潜在力のごく一部に過ぎないのだ。すべての希望は失われた。Sunken_Oneは目を覚まし、間も無く人は彼の飢えをじかに知る事になるだろう。<BR> }}}}