FormID: 000517A5 Charactergen HELLO 0 Be careful... __気をつけるのだ...。 __用心しろ... FormID: 000227BA Charactergen HELLO 0 I believe you and I were fated to meet today. __私はお前を信じている。私は今日、出会う運命だったのだ。 __私はそなたを信じる。そなたと私は、今日出会う運命だったのだ。 FormID: 000517A6 Charactergen HELLO 0 Don't make them wait. __彼らを待たせるな。 FormID: 000517A7 Charactergen HELLO 0 Don't provoke them. They don't trust you. __彼らを怒らせるな。お前を信じていないのだぞ。 __彼らを怒らせるな。お前は信用されて無いのだぞ。 FormID: 000517A8 Charactergen HELLO 0 I don't know where they're going. __彼らが何処へ行こうとしているのか知らない。 FormID: 000517A9 Charactergen HELLO 0 I'm following them. __私は彼らについて行っている。 FormID: 000517AA Charactergen HELLO 0 They're just doing their duty. __彼らは責務を果たしているだけなのだ。 FormID: 000517AB Charactergen HELLO 0 Be patient. __耐えよ。 FormID: 00027336 Charactergen HELLO 0 Not much farther. __それ程遠くない。 __これ以上はだめだ。 __すぐそこだ。 FormID: 000517AC Charactergen HELLO 0 The end is in sight. __終焉が見える。 FormID: 00053713 Charactergen HELLO 0 I told you to stay with the Emperor! __皇帝と共に待っていろと言っただろう! __陛下と共に待っていろと言っただろう! __陛下と残れと言ったはずだ! FormID: 000517AD Charactergen HELLO 0 I'm ready. __準備はいいぞ。 FormID: 0001E8B1 Charactergen GREETING 0 You need to get out of here. There's no telling who will come first, the Blades or more assassins. __お前はここから去るのだ。ブレードが先に来るか、暗殺者の増援が先に来るか分からないのだから。 __お前はここを去るのだ。Bladesが先に来るか、暗殺者の増援が先に来るか分からないのだから。 __お前はここから脱出する必要がある。Bladesが先に来るか、暗殺者の増援が先に来るか分からないのだから。 FormID: 0001E8B2 Charactergen GREETING 0 I thought so. A few rats and goblins won't give you any trouble. __そうだね。ネズミやゴブリンなんか、君にとって何の問題にもならないだろうね。 __そうだな。若干のネズミやゴブリンならお前でも突破できるだろう。 __そうだな。ネズミやゴブリンなどお前の相手では無いだろう。 __そうだな。ネズミやゴブリンなどお前の敵では無いだろう。 __やっぱりな。ネズミやゴブリンなどお前の敵では無いだろう。 FormID: 00006924 Charactergen GREETING 0 I wasn't far off. In any case, rats and goblins won't give you any trouble. __私は近くに居たぞ。何にせよ、ネズミやゴブリンなどお前の相手では無いだろう。 __惜しかったな。何にせよ、ネズミやゴブリンなどお前の相手では無いだろう。 __大体当たってたな。何にせよ、ネズミやゴブリンなどお前の相手では無いだろう。 FormID: 00006925 Charactergen GREETING 0 Really? I would never have guessed. Still, I don't think you'll have any trouble with rats and goblins. __そうなのか? 夢にも思わなかったな。ならば、ねずみやゴブリン如きで手間取ることもないだろう。 __そうなのか? 意外だな。まあ、ネズミやゴブリンなどお前の相手では無いだろう。 __そうなのか? 意外だな。まあ、ネズミやゴブリンなどお前の敵では無いだろう。 FormID: 0001E8DD Charactergen GREETING 0 We've failed. I've failed ... The Blades are sworn to protect the Emperor, and now he and all his heirs are dead. __我々の責任だ。いや、私の責任だ…。我らブレードは皇帝をお守りすると誓った。だが皇帝も皇太子も殺されてしまった。 __我々の責任だ。いや、私の責任だ…我らBladesは皇帝をお守りすると誓った。だが皇帝も皇太子も殺されてしまった。 __我々の責任だ。いや、私の責任だ…Bladesは皇帝をお守りすると誓ったというのに、陛下も世継ぎも全員殺されてしまった。 __Bladesの責任、俺の責任だ…Bladesが陛下をお守りすると誓っていたのに、陛下も世継ぎも全員殺されてしまった。 FormID: 0001E8DD Charactergen GREETING 1 The Amulet, where's the Amulet of Kings? It wasn't on the Emperor's body. __アミュレット、王のアミュレットはどこだ? 皇帝は持っておられぬ。 __Amuletだ、Amulet of Kingsはどこだ? 陛下は持っておられぬ。 __Amulet、Amulet of Kingsはどこだ?陛下が身に着けておられぬ。 FormID: 00015B94 Charactergen GREETING 0 The Emperor! I must get to the Emperor! __陛下! 陛下のところへ行かねば! FormID: 0002AD84 Charactergen GREETING 0 Let me see your face... __顔を見せておくれ… __顔を見せてくれ… FormID: 0002AD84 Charactergen GREETING 1 You are the one from my dreams... __お前には夢の中で会った事がある… __そなたは夢の中に出てきた... __夢で見たのはそなたか… FormID: 0002AD84 Charactergen GREETING 2 Then the stars were right, and this is the day. __星々のお告げは正しかったのだ。そしてその日は来た。 __星々のお告げは正しかった。そしてその日は来た。 __星々のお告げは正しかった。今日がその日だ。 FormID: 0002AD84 Charactergen GREETING 3 Gods give me strength. __神々が私に力を授けてくださる。 __神々よ、力を授けたまえ。 FormID: 00032469 Charactergen GREETING 0 They cannot understand why I trust you. They've not seen what I've seen. __彼らには私がお前を信じる理由が分からないだろう。お前に会った事がないのだからな。 __彼らには私がそなたを信じる理由が分からないだろう。そなたを初めて見たのだから。 __彼らには私がそなたを信じる理由が分からないだろう。彼らは私が見たものが見えぬのだからな。 FormID: 00032469 Charactergen GREETING 1 How can I explain? __何と説明すればいいのか。 __何と説明すればよいか。 FormID: 00032469 Charactergen GREETING 2 Listen. You know the Nine? How They guide our fates with an invisible hand? __よく聞くのだ。Nineを知っているか?Nine はどのように、その見えざる御手で我等を導くのだろうか? __よく聞くのだ。Nineを知っているか?Nineはいかにして、その見えざる御手で、我らを導いているのだろうか? __よいか。Nineは知っているな?Nineはいかにして、その見えざる御手で、我らを導いているのだろうか? FormID: 00054824 Charactergen GREETING 0 I can go no further. You alone must stand against the Prince of Destruction and his mortal servants. He must not have the Amulet of Kings! __私はここで終わりだろう。お前は一人で破壊の王に立ち向かわなければならない。奴に王のアミュレットを渡してはならない! __私はここまでだろう。そなたはたった1人で破壊の王に立ち向かわなければならない。奴にAmulet of Kingsを渡してはならない! __私はここまでだろう。そなたはたった一人で破壊の王と奴に味方する人間どもに立ち向かわねばならない。奴にAmulet of Kingsを渡してはならぬ! __私はここまでだ。そなたは一人で破壊の王と、その定命の配下どもに立ち向かわねばならない。奴にAmulet of Kingsを渡してはならぬ! FormID: 00054824 Charactergen GREETING 1 Take the Amulet. Give it to Jauffre. He alone knows where to find my last son. __Amuletを受け取るのだ。Jauffreに渡せ。彼は私の最後の息子のことを知る唯一の人物だ。 __Amuletを受け取れ。Jauffreに渡すのだ。彼は私の最後の息子のことを知る唯一の人物だ。 __Amuletを授ける。Jauffreに渡すのだ。彼は私の最後の息子のことを知る唯一の人物だ。 __Amuletを預ける。Jauffreに渡してくれ。彼は私の最後の息子のことを知る唯一の人物だ。 FormID: 00054824 Charactergen GREETING 2 Find him, and close shut the jaws of Oblivion. __彼を探せ。そしてOblivionの顎(あぎと)を閉じてくれ。 FormID: 0001E6FD Charactergen GREETING 0 My guards are strong and true, but even the might of the Blades cannot stand against the Power that rises to destroy us. __我が衛兵は強く誠実だ。だが、彼らでさえ襲い来る破壊の軍勢には太刀打ちできないのだ。 __我が兵は強く誠実だ。だが、Bladesの力をもってしても、襲い来る破壊の軍勢には太刀打ちできないのだ。 FormID: 0001E6FD Charactergen GREETING 1 The Prince of Destruction awakes, born anew in blood and fire. These cutthroats are but his mortal pawns. __破壊の王は目覚め、血と炎の中で生まれ変わる。犠牲となるは他でもない我々なのだ。 __破壊の王は目覚め、血と炎の中で生まれ変わる。この暗殺計画は、その手先となった人間の仕業だ。 FormID: 0001E6FD Charactergen GREETING 2 Take my Amulet. Give it to Jauffre. I have a secret son, and Jauffre alone knows where to find him. __アミュレットを持って行き、Jauffre に渡すのだ。私には秘密にしていた息子がいる。Jauffre が息子の居場所を知っているはずだ。 __我がAmuletを受け取れ。Jauffreのともへ届けるのだ。私には秘密にしていた息子がいる。彼の居場所を知るのは、Jauffreだけだ。 __我がAmuletを受け取れ。Jauffreのもとへ届けるのだ。私には秘密にしていた息子がいる。その居場所を知るのは、Jauffreだけだ。 FormID: 0001E6FD Charactergen GREETING 3 Find the last of my blood, and close shut the marble jaws of Oblivion. __我が最後の血族を見つけるのだ。そして Oblivion の顎(あぎと)を閉じてくれ。 __我が最後の肉親を見つけ出すのだ。そしてOblivionの顎(あぎと)を閉じてくれ。 __我が血筋、残された最後の一人を見つけ出すのだ。そしてOblivionの顎(あぎと)を閉じてくれ。 FormID: 0002AD11 Charactergen GREETING 0 The signs I read show the end of my path. My death, a necessary end, will come when it will come. __お告げは私が死ぬことを表していた。私が死ぬこと、それは必要なことで、間もなく訪れるだろう。 __星々は我が終焉を告げていた。私の死は必然であり、間もなく訪れるだろう。 FormID: 00025DEC Charactergen GREETING 0 Come with us. Your destiny is bound up with mine, and with the fate of Tamriel itself. __我らと共に来るのだ。お前の運命は知らない所で私が運命と結びついている。そして Tamriel の運命とも。 __我らと共に来るのだ。そなたの運命は私と共にある。そして、Tamrielの運命とも。 FormID: 000521E1 Charactergen GREETING 0 Come with us... __我らと共に来るのだ。 __我らと共に来るのだ... FormID: 00025DF0 Charactergen GREETING 0 Here you must find your own path. __さあ、己の運命は己で決めるのだ。 __さあ、己が道を探せ。 FormID: 00025DF0 Charactergen GREETING 1 But we will cross paths again before the end, I am sure of it. __しかし終わりが来る前に我々は出会った。運命は我らに味方している。 __しかし終わりが来る前に、我らはまた出会った。こうなると知っていた。 FormID: 000359C3 Charactergen GREETING 0 This is only the beginning. Worse is yet to come. __これはまだ始まりに過ぎない。災厄はこれから来るのだ。 __これは始まりに過ぎない。災厄はまだこれからだ。 FormID: 0003246B Charactergen GREETING 0 There's trouble ahead. __襲撃はまだ収まっていない。 __災いが待ち構えている。 FormID: 00025DEB Charactergen GREETING 0 They're only trying to do their duty. Come, let us play our parts... __彼らは責務を果たしているだけなのだ。さあ、我らについて来るのだ。 FormID: 000178C5 Charactergen GREETING 0 You may as well make yourself useful. Here, carry this torch and stick close. __少しは役に立て。さあ、松明を持ってこちらを照らしてくれ。 __少しは役に立て。この松明を持て、離れるなよ。 FormID: 00053263 Charactergen GREETING 0 You may as well make yourself useful. Carry that torch and stick close. __少しは役に立て。さあ、松明を持ってこちらを照らしてくれ。 __少しは役に立て。この松明を持て、離れるなよ。 FormID: 000178C6 Charactergen GREETING 0 There's no time to talk now, prisoner. We've got to keep moving. __話している時間はない、囚人よ。我らは進まねばならないのだ。 FormID: 00032D3F Charactergen GREETING 0 Maybe the Emperor is right about you. The best way you can help is to let us do our jobs and don't get in our way. __皇帝はお前のことを心配しておられない。今お前に出来ることは、我らの邪魔をしないことだ。 __陛下には何か考えがおありのようだ。今お前に出来ることは、我らの邪魔をしないことだ __陛下が正しいのだろう。お前にできることは、俺たちに任せて、邪魔をしないことだ。 FormID: 000178C7 Charactergen GREETING 0 The Emperor may trust you, but I don't. Stay out of our way. __皇帝はお前を信用しておられる。しかし私は違う。いいか、我らの邪魔はするなよ。 __陛下はお前を信用しておられる。だが私は違う。邪魔はするなよ。 FormID: 000178C8 Charactergen GREETING 0 I told you to keep out of our way. __邪魔をするなと言ったはずだ。 FormID: 00029F84 Charactergen GREETING 0 This is official business. Do not interfere. __これは公務だ。邪魔をするな。 __これは公務だ。手出し無用だ。 FormID: 00029F85 Charactergen GREETING 0 This is official business. Do not interfere. __これは公務だ。邪魔をするな。 __これは公務だ。手出し無用だ。 FormID: 0001EC0D Charactergen AmuletofKingsTopic 0 The sacred symbol of the Empire. Only those of Septim blood can wear it, they say. __神聖なる皇帝の象徴だ。Septim の血族のみが身に着ける事が出来ると聞いている。 __帝国の聖なるシンボルだ。Septimの血を引く者だけが身に着ける事が出来るそうだが。 __帝国の聖なるシンボルだ。Septimの末裔だけが身に着けられるらしい。