FormID: 0001DC44 MQ02 GREETING 0 Hello. I'm Brother Jauffre. Can I help you? __こんにちは。私はJaffre神父です。何か御用ですか? __どうも。修道士のJaffreだが。何か御用が? FormID: 0001DC8A MQ02 GREETING 0 I'm Brother Jauffre. What do you want? __私はJauffre神父です。何の御用でしょうか? __私が修道士のJaffreだが。何か御用が? __修道士のJaffreだ。何の用だ? FormID: 000AA08D MQ02 GREETING 0 Excuse me. Can I help you? Are you looking for Prior Maborel? Or Jauffre? __済みません。何かお手伝いできますか?あなたはPrior MaborelかJauffreを探しておられますか? __失礼ですが、どのようなご用件で?Maborel院長に御用ですか?それとも Jauffreに? __失礼ですが、どのようなご用件で?Maborel院長をお探しですか?それともJauffreを? FormID: 000AA092 MQ02 GREETING 0 Yes? Can I help you? __はい?何か御用ですか? FormID: 0001E749 MQ02 BaurusTopic 0 I am glad to hear that he survived. A small bit of good news in these dark times. But he will take the Emperor's death very hard. __彼が生きていることが分かって嬉しい。この暗黒の時代にあって、小さいながらもよい知らせだ。だが、彼は皇帝の死を簡単には受け入れられないだろう。 __無事で何より。この暗澹たる時代にあって、数少ない良い知らせだ。だが、皇帝の死に責任を感じているだろう。 FormID: 0001E74F MQ02 MQ02JauffreD4 0 I'm not sure. Only the Emperors truly understand the meaning behind the rituals of coronation. __分からない。皇帝のみが即位の儀に隠された意味を知っているのだ。 __分からない。戴冠式の真の目的を知るものは、皇帝ただ一人。 __分からない。戴冠の儀の真の目的を知る者は、皇帝ただ一人。 __分からない。即位の儀の隠された意味を知る者は、皇帝ただ一人。 FormID: 0001E74F MQ02 MQ02JauffreD4 1 The Amulet of Kings is ancient. Saint Alessia herself received it from the gods. It is a holy relic of great power. __王のアミュレットは古代から伝わるもの。聖Alessia が神から与えられた。それは偉大なる力の名残なのだよ。 __Amulet of Kingsは、聖Alessiaが神々よりたまわった古の神器。偉大なる力を秘めた聖遺物。 __Amulet of Kingsは、聖Alessiaが神々よりたまわった古の神器。偉大なる神の遺物なのだ。 __Amulet of Kingsは、聖Alessiaが神々よりたまわった古の神器。偉大なる力を秘めた聖遺物なのだ。 __Amulet of Kingsには長い来歴がある。聖Alessiaが神々よりたまわった、偉大なる力をもつ聖遺物なのだ。 FormID: 0001E74F MQ02 MQ02JauffreD4 2 When an Emperor is crowned, he uses the Amulet to light the Dragonfires at the Temple of the One in the Imperial City. __皇帝が即位した時、皇帝は Imperial City にある寺院において、そのアミュレットで Dragonfire に光を灯すのだ。 __Imperial CityのTemple of the Oneで行われる戴冠式では、皇帝が Amuletをかざし、Dragonfiresの火をともすのだ。 __Imperial CityのTemple of the Oneで行われる戴冠式では、皇帝がAmuletをかざし、Dragonfiresをともすのだ。 __帝位を継いだ皇帝は、帝都にあるTemple of the OneにおいてAmuletをかざし、Dragonfiresをともすのだ。 __即位の儀では、新皇帝がImperial CityにあるTemple of the OneにおいてAmuletを使い、Dragonfiresをともすのだ。 FormID: 0001E74F MQ02 MQ02JauffreD4 3 With the Emperor dead and no new heir crowned, the Dragonfires in the Temple will be dark, for the first time in centuries. __皇帝が亡くなり後継ぎが居ない今、幾世紀の中で初めて Dragonfireの光は失われた。 __皇帝が死に世継ぎも居ない今、幾世紀の中で初めて、TempleのDragonfiresの光が失われつつある。 FormID: 0001E74F MQ02 MQ02JauffreD4 4 It may be that the Dragonfires protected us from a threat that only the Emperor was aware of. __Dragonfire は皇帝のみが気づいていた脅威から我々を守って下されていたのだ。 __Dragonfires は、ただ陛下だけが感じていた脅威から我々を守っていたに違いない。 __Dragonfiresは、ただ陛下一人が感じていた何らかの脅威から我々を守っていたのかもしれぬ。 FormID: 0001E74D MQ02 MQ02JauffreE1 0 His name is Martin. He is a priest in the Chapel of Akatosh in Kvatch. Yes, Kvatch. __彼の名は Martin。彼は Kvatch にある Akatosh の教会で僧侶をしている。そうだ、Kvatch だ。 __彼の名はMartin。KvatchにあるAkatosh教会で司祭を務めている。そうだ、Kvatchだ。 __彼の名はMartin。KvatchにあるAkatosh教会の僧侶だ。そう、Kvatchだ。 FormID: 0001E74D MQ02 MQ02JauffreE1 1 I cannot believe that the attack on Kvatch is a coincidence. The enemy seem to know all our secrets. __Kvatchへの攻撃が偶然のものとは思えない。敵は我々の秘密を全て知っているように思えるのだが。 FormID: 0001E74D MQ02 MQ02JauffreE1 2 You must return to Kvatch at once, and rescue Martin if he lives. There is no time to lose! __君は Kvatch へ戻り Martin が生きていれば救出するのだ。残された時間はないのだ! __君はKvatchへ戻り、Martinが生きていればお救いするのだ。一秒たりとも無駄にできない! FormID: 0001E74D MQ02 MQ02JauffreE1 3 If there's anything you need, please ask. My resources here are limited, but I will help in any way I can. __必要なものがあれば言ってくれ。私が持っている物資は限られているが、出来る限りの手助けはするつもりだ。 __必要なものがあれば言ってくれ。手持ちの物資は限られているが、できる限り力になりたい。 FormID: 0001E74E MQ02 MQ02JauffreE1 0 His name is Martin. He serves Akatosh in the Chapel in the city of Kvatch, south of here. __彼の名はMartin。Kvatch にある Akatosh教会で僧侶をしている。Kvatchはここから南にある。 __彼の名はMartin。ここから南にあるKvatchという街の教会で、Akatoshに仕えている。 FormID: 0001E74E MQ02 MQ02JauffreE1 1 You must go to Kvatch and find him at once. If the enemy is aware of his existence, as seems likely, he is in terrible danger. __君は Kvatch へ行き彼を見つけてくれ。敵が彼の存在に気づいているなら、彼は非常に危険な状況にいる。 __君はKvatchへ行き彼を見つけてくれ。敵が彼の存在に気づいているなら、その可能性が高いが、彼の命が危ない。 __ただちにKvatchへ向かい、彼を見つけるのだ。敵が彼の存在に気づいているなら、その可能性が高いが、彼の命が危ない。 FormID: 0001E74E MQ02 MQ02JauffreE1 2 And please, let me know if there's anything you need. My resources here are limited, but I will help in any way I can. __さあ遠慮せずに、君の必要なものを言ってくれ。私が持つ物資には限りがあるが、出来るだけのことはしよう。 __必要な物があるなら何でも遠慮せずに言ってくれ。ここにある物資は少ないが、できる限り力になりたい。 __必要な物があるなら遠慮せずに言ってくれ。ここにある物資は少ないが、できる限り力になりたい。 FormID: 0001E74C MQ02 MQ02JauffreD3 0 I am one of the few who know of his existence. Many years ago, I served as captain of Uriel's bodyguards, the Blades. __彼の存在は私を含め数人しか知らない。何年も前に、私はブレードとして Uriel の用心棒の長を務めていた。 __彼の存在は私を含め数人しか知らない。もうずいぶん昔のことになるが、私は皇帝の親衛隊 Bladesの隊長をしていたのだ。 __彼の存在は私を含め数人しか知らない。もうずいぶん昔のことになるが、私はUrielの親衛隊Bladesの隊長だったのだ。 __彼の存在は私を含め数人しか知らない。もうずいぶん昔のことになるが、私はUriel陛下の親衛隊Bladesの隊長だったのだ。 __彼の存在は私を含め数人しか知らない。かつての私は、Urielの親衛隊であるBladesの隊長を勤めていたのだ。 __彼の存在は私を含め数人しか知らない。かつての私は、Uriel陛下の親衛隊であるBladesの隊長を勤めていたのだ。 FormID: 0001E74C MQ02 MQ02JauffreD3 1 One night Uriel called me in to his private chambers. A baby boy lay sleeping in a basket. Uriel told me to deliver him somewhere safe. __ある夜、Uriel は私を彼の個室へ呼んだ。1人の赤ん坊が籠の中で眠っていた。Uriel は赤ん坊を安全な場所へ運ぶよう私に申し付けたのだ。 __ある晩、Urielは私を彼の私室に呼んだ。中に入ると、1人の赤ん坊が籠の中で眠っていた。そして、私は赤ん坊を安全な場所へ運ぶよう命じられたのだ。 __ある晩、私はUrielの私室に呼ばれた。すると、赤ん坊が籠の中で眠っていた。私は赤ん坊を安全な場所へ運ぶよう命じられたのだ。 __ある晩、私はUriel陛下の私室に呼ばれた。すると、赤ん坊が籠の中で眠っていた。私は赤ん坊を安全な場所へ運ぶよう命じられたのだ。 __ある晩、Urielの私室に呼ばれると、籠の中で眠る赤子がいた。陛下は赤子を安全な場所へ運ぶよう命じられた。 __ある晩、Uriel陛下の私室に呼ばれると、籠の中で眠る赤子がいた。陛下から赤子を安全な場所へ運ぶよう命じられた。 FormID: 0001E74C MQ02 MQ02JauffreD3 2 He never told me anything else about the baby, but I knew it was his son. From time to time he would ask about the child's progress. __彼は赤ん坊のことについて何も話さなかった。だが私は、彼の赤ん坊なのだと思ったよ。Uriel は時々、その子供の成長を私に尋ねていたのだからね。 __赤ん坊については何も言わなかったが、彼の子だろうと思ったよ。折に触れ、子どもの成長を確認していたからね。 __赤ん坊については何もおっしゃらなかったが、陛下の子だろうと思ったよ。折に触れ、子どもの成長を尋ねられていたからね。 __赤子については何もおっしゃらなかったが、陛下の子であることは分かっていた。折に触れ、その子の成長をお尋ねになったよ。 __赤子については何もおっしゃらなかったが、陛下の子であることは分かっていた。折に触れ、その子の成長をお尋ねになっていたよ。 FormID: 0001E74C MQ02 MQ02JauffreD3 3 Now, it seems that this illegitimate son is the heir to the Septim Throne. If he yet lives. __今や、この庶子(しょし)は、王の座を継ぐ人物なのだ。 __今や、この私生児がSeptim朝を継ぐ人物なのだ。生きていればだが。 __今や、この私生児がSeptim朝の世継ぎとなったのだ。生きていればだが。 FormID: 0001E74B MQ02 MQ02JauffreC1 0 As unlikely as your story sounds, I believe you. Only the strange destiny of Uriel Septim could have brought you to me carrying the Amulet of Kings. __迷惑な話かも知れんが、私は君を信じているよ。Uriel Septim の数奇な運命が、君とアミュレットを私の元へ届けたのだからね。 __突拍子もない話だが、君を信じよう。君がAmulet of Kingsを携えてここに来たのも、Uriel Septimの数奇な運命だけがなせる業だろうから。 __突拍子もない話だが、君を信じよう。君がAmulet of Kingsを携えてここに来たのも、Uriel Septim陛下の数奇な運命だけがなせる業だろうからな。 __突拍子もない話だが信じるぞ。Uriel Septimの数奇な運命が、Amulet of Kingsを携えた君をここまで導いたのだろう。 __突拍子もない話だが信じよう。Uriel Septim陛下の数奇な運命が、Amulet of Kingsを携えた君をここまで導いたのだろう。 FormID: 000AA08B MQ02 WeynonPrioryTopic 0 We're a Nine Divines priory dedicated to the Order of Talos. Lord Talos teaches us to be prepared to protect his people in peace and war. __我々は Talos修道会を開催する、Nine Divine修道院の者です。Talos王は、平和な時も戦争の時も信者を守る準備を怠らぬように、と教えるのです。 __ここは Talos修道会のための Nine Divinesを祀る修道院です。平時戦時を問わず民を守るべく備えよ。Talos 神の教えです。 __ここはTalos修道会のNine Divinesを祀る修道院です。平時戦時を問わず民を守るべく備えよ。Talos神の教えです。 FormID: 000AA08B MQ02 WeynonPrioryTopic 1 I'm on night watch here, in case someone needs the chapel, or wants to talk... or has mysterious business, like you. __私はここの当直ですが、教会を必要とする者、話を聞いてもらいたい物、そしてあなたの様に謎めいたお仕事をお持ちの方...、様々な方がいらっしゃいます。 __私はここで夜の番をしております。夜間でも教会を必要とする者や、説教を求める者がおりますから。それと、謎めいた来客も...あなたのようにね。 FormID: 000AA08B MQ02 WeynonPrioryTopic 2 I was just writing a letter to my mother. She's quite upset by the assassinations. __母への手紙を書いているのです。母は皇帝暗殺の件でかなり動揺しているのです。 __今は母に手紙を書いていました。母は今回の暗殺事件でかなり動揺しているのです。 FormID: 000AA08C MQ02 WeynonPrioryTopic 0 The priory is a chapterhouse of the Order of Talos. And with the last Septim emperor dead, and all his heirs... __修道院は、Talos修道会の参事会会議場として使われます。最後のSeptim皇帝が亡くなり、全後継者も...。 __この修道院は、Talos修道会の集会場です。ですが、最後の皇帝が亡くなり、後継者も亡き今... __この修道院は、Talos修道会の集会場です。ですが、最後のSeptim皇帝が亡くなり、世継ぎも亡き今… FormID: 000AA08C MQ02 WeynonPrioryTopic 1 Tiber Septim is the god and patron saint of our order. And now his dynasty has come to an end. It's very painful. __Tiber Septim は神であり修道会を守護する聖人でもあります。しかし彼の王朝は終わってしまいました。とても辛い事です。 __Tiber Septimは、我ら修道会の守護聖人です。彼が開闢したSeptim朝も今や終焉を迎えました。なんということでしょう。 __Tiber Septimは、我ら修道会の守護聖人です。彼が開闢したSeptim朝も今や終焉を迎えました。痛ましいことです。 FormID: 000AA08C MQ02 WeynonPrioryTopic 2 I was just here reading the Black Horse Courier about the assassination, and looking through 'A Short Life'. __ちょうど今、ブラック・ホース新報の暗殺事件と、「A Short Life」を読んでいます。 __ちょうど今、暗殺事件を報じるBlack Horse Courierを読み終えて、「A Short Life」を読もうとしていたことろです。 __今は暗殺事件を報じるBlack Horse Courierを読み終えて、「A Short Life」に目を通していました。 FormID: 000AA08C MQ02 WeynonPrioryTopic 3 Uriel was an old man... a good man, and a good emperor. Why would anyone want to kill him? And all his sons? __Uriel はお歳を召して...素晴らしい人物でした。そして素晴らしい皇帝でした。なぜ殺されなければならないのか? 皇太子もです。 __Urielはお歳を召して...人格者であり、素晴らしい皇帝でした。一体何の目的で殺されたのでしょうか? 皇太子までも。 __Urielはお歳を召して...よき人、よき皇帝でした。一体何の目的で殺されたのでしょうか? 皇太子までも。 __Uriel陛下はお歳を召して...よき人、よき皇帝でした。一体何の目的で殺されたのでしょうか? 皇太子までも。 FormID: 0001E74A MQ02 MQ02JauffreB1 0 By the Nine! This IS the Amulet of Kings! __Nineにかけて! これは王のアミュレットじゃないか! __Nine よ!これは Amulet of Kingsじゃないか! __Nineよ!これはAmulet of Kingsじゃないか! __Nineよ!これは確かにAmulet of Kingsだ! FormID: 0001E74A MQ02 MQ02JauffreB1 1 Who are you? How did you get this? What do you know of the Emperor's death? __君は何者だ? これをどこで手に入れたんだ? 皇帝の死について何か知っているのか? FormID: 00092D86 MQ02 MQ02JauffreD2 0 His meaning is unclear to me as well. The Emperor seemed to perceive some threat from the demonic world of Oblivion. __王の御意志は図りきれない。おそらく、Oblivionの世界の脅威を感じておられたのだろう。 __陛下の真意は私にも分かりかねる。陛下は、魔界 Oblivion から何らかの脅威を感じ取っておられたのだろう。 __陛下の真意は私にも分かりかねる。陛下は、魔界であるOblivionから何らかの脅威を感じ取っておられたのだろう。 FormID: 00092D86 MQ02 MQ02JauffreD2 1 The Prince of Destruction, Mehrunes Dagon, is one of the lords of Oblivion. __破壊の君主、Mehrunes Dagon は Oblivionにいる王の中の1人だ。 __破壊の君主 Mehrunes DagonはOblivionの支配者の一人だ。 __破壊の君主Mehrunes DagonとはOblivionの支配者の一人だ。 FormID: 00092D86 MQ02 MQ02JauffreD2 2 But the mortal world is protected from the daedra of Oblivion by magical barriers. __しかし、生ある者の世界は、魔法の障壁によって Oblivion のディドラ達から守られている。 __だが、人間界は、魔法の結界によってOblivionの魔物 daedraたちから守られている。 __だが、人間界は、魔法の結界によってOblivionの魔物であるDaedraから守られているのだ。 __だが、定命界は魔法の結界によってOblivionの魔物であるDaedraから守られているのだ。 FormID: 00092D85 MQ02 MQ02JauffreD1 0 The Prince of Destruction he referred to is none other than Mehrunes Dagon, one of the lords of the demonic world of Oblivion. __皇帝が口にした破壊の君主とは、他ならぬMehrunes Dagon のこと。おぞましい Oblivion にいる王の中の1人だ。 __皇帝が口にした破壊の君主とは、他ならぬMehrunes Dagonのこと。魔界 Oblivionの支配者の一人だ。 __皇帝が口にした破壊の君主とは、他ならぬMehrunes Dagonのこと。魔界であるOblivionの支配者の一人だ。 FormID: 00092D85 MQ02 MQ02JauffreD1 1 The Emperor's words-- [QUOTE]Close shut the jaws of Oblivion[QUOTE]-- certainly suggest that he perceived some threat from Oblivion. __皇帝が仰った『Oblivionの顎(あぎと)を閉じよ』とは、皇帝が感じていたOblivionの脅威を暗示しているのではないだろうか。 __陛下の遺言『 Oblivion の顎(あぎと)を閉じよ』とは、陛下がOblivionから感じていた何らかの脅威を指しているのだろう。 FormID: 00092D85 MQ02 MQ02JauffreD1 2 But all the scholars agree that the mortal world is protected from the daedra of Oblivion by magical barriers. __しかし全ての学者が、生ある者の世界は魔法の障壁で Oblivion の世界から守られていると考えているのだよ。 __だが学者たちの説によると、人間界は魔法の結界によって、Oblivionのdaedraたちから守られているはずだ。 __だが定説によれば、人間界は魔法の結界によって、OblivionのDaedraから守られているのだ。 __だが定説によれば、定命界は魔法の結界によって、OblivionのDaedraから守られているのだ。 FormID: 00092D84 MQ02 MQ02JauffreB3 0 You brought me the Amulet of Kings? This cannot be. Let me see it. __君は王のアミュレットを持ってきてくれたのか? 見せてくれないか。 __Amulet of Kingsを持って来ただと? 見せてくれないか。 FormID: 00092D83 MQ02 MQ02JauffreB2 0 You'd better explain yourself. Now. __君の素性を聞かせてくれないか。彼は君を疑い始めているぞ。これが初めての者であれば、君は斬りつけられてしまうだろう。 __君の素性を聞かせてくれ。すぐにだ。 __まずは君の素性を聞かせてくれ。さあ。 FormID: 00092D82 MQ02 MQ02JauffreA2 0 Emperor Uriel? Do you know something about his death? __皇帝Uriel? 彼の死について何か知っているのかね? __Uriel陛下が? 彼の死について何か知っているのかね? __Uriel陛下が? 陛下の死について何か知っているのかね? FormID: 00092D81 MQ02 MQ02JauffreA1 0 This cannot be. No one but the Emperor is permitted to handle the Amulet. Let me see it. __あり得ん。このアミュレットは皇帝しか手にすることを許されていないはずだが。見せてくれ。 __まさか。このAmuletは皇帝しか手にできないはずだ。見せてくれ。 __まさか。Amuletは皇帝しか手にできないはずだ。見せてくれ。 FormID: 000AA090 MQ02 MQ02PrivateBusiness 0 I see. Strange visitors appearing late at night... happens all the time here. __ちょっと待ってくれ。おかしな訪問者が夜遅くに現れるなんてことが...ここじゃあ、いつも起きるのか。 __分かった。意外な訪問者は夜更けに現れる…が、ここじゃあ、日常なのか。 FormID: 000AA090 MQ02 MQ02PrivateBusiness 1 Go on. I think you'll find what you're looking for upstairs. __さあ行ってくれ。階段を探してるんだろ. __どうぞ。お探しの人なら、階段を登った先ですよ。 FormID: 000AA091 MQ02 MQ02PrivateBusiness 0 Indeed. Another mysterious visitor. __確かに。また変わった訪問者だ。 __これはこれは。また謎めいたお客様ですね。 __これはこれは。怪しげなお客さまだ。 FormID: 000AA091 MQ02 MQ02PrivateBusiness 1 Well, go ahead. You know what you're looking for. I'll just go back to my reading. __さあ、行くんだ。自分の探し物なら分かってるだろう。私は読書に戻るから。 __まあ、お行きなさい。私の出る幕はないようですね。読書の続きに戻るとしよう。 __まあ、どうぞ。目的を知っているのはあなただ。私は読書に戻ります。 FormID: 000AA08E MQ02 MQ02SpeakToJauffre 0 I think he's sleeping. But it must be important... go ahead upstairs and wake him. __彼は眠っているのだろう。だが、重要なことだ...、上の階に行って彼を起こすんだ。 __彼は就寝中かと思いますが、お急ぎのようですね...階段を登ってご覧なさい。 __就寝中だと思いますが。大事な用件のようだ…どうぞ、2階にいるので起こしてください。 FormID: 000AA08F MQ02 MQ02SpeakToJauffre 0 He's upstairs. Go ahead. __彼なら上の階にいるよ。行ってみなさい。 __彼なら上の階ですよ。行ってご覧なさい。 __2階にいます。どうぞ。