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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
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// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
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// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
// コピペすると編集上も表示上も便利です
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// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
// 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Dead Drop Orders #3
**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】
*本文 [#text]
**原文 [#text_en]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5><br>
Are you ready to get your hands dirty, Silencer?
<br>
<br>
Your next target is a Khajiit nobleman by the name of J 'Ghasta, who can be found at his home in the city of Bruma. J 'Ghasta was recently offered the hand of a prominent Cyrodiil noble's daughter, but turned down the offer when he learned of the girl's rather negligible dowry. The girl's family is outraged, of course, and has hired the Dark Brotherhood to make J 'Ghasta pay for his insolence.
<br>
<br>
Go to J 'Ghasta's house in Bruma and end his miserable life. But be warned! The Khajiit is rich and bored, and spends most of his time honing his skills in unarmed combat. Any opponent who can kill with merely his hands is not to be trifled with, so tread carefully. Even worse, J 'Ghasta is aware someone may be trying to kill him, and has bribed the guards not to interfere if a fight should spill out into the city streets.
<br>
<br>
When the target has been eliminated, you will find your next dead drop in a rotten box under the Old Bridge, just south of the Imperial City. The box will contain your reward for killing J 'Ghasta, as well as information regarding your next contract.
}}}
**訳文 [#text_ja]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<font face=5><br>
Silencerよ、自らの手を汚す準備は出来ているか？
<br>
<br>
お前の次の目標はJ'GhastaというKhajiitの貴族だ。Brumaにある彼の家で見つかる。J'Ghastaは最近、Cyrodiilにおいて高名な貴族の娘との婚約の申し出を受けた。が、彼は少女の幾分取るに足りない持参金の額を知った途端、その申し出を断ったのだ。無論、少女の家族は激怒し、彼の横柄な態度に報いを受けさせるため、我がDark_Brotherhoodを雇ったのだ。
<br>
<br>
BrumaにあるJ'Ghastaの家に行って、彼の恥ずべき人生を終わらせてやるのだ。だが注意せよ！このKhajiitは裕福であり、退屈でもあった。そして彼は時間の大半を徒手格闘の技術を磨くことに費やしてきた。彼の拳のみで殺されうる如何なる相手にも、あしらうようなことはしない。故に慎重に事を運ぶのだ。さらに悪いことに、J'Ghastaは誰かが自分を殺そうとしているかもしれないことに気づいており、もし万一戦いが市街に及んでも、それに干渉しないよう衛兵を買収している。
<br>
<br>
目標を排除したなら、Imperial_Cityのすぐ南にあるOld_Bridgeの下にある腐った箱に次の指令の隠し場所を見つけるだろう。箱の中には君がJ'Ghastaを殺したことへの組織からの報酬のみならず、次の契約に関する情報が入っている。
}}}}
#pre{{{{
<font face=5><br>
Silencerよ、自らの手を汚す準備は出来ているか？
<br>
<br>
お前の次の目標はJ'GhastaというKhajiitの貴族だ。Brumaにある彼の自宅で見つかるだろう。J'Ghastaは最近、高名なCyrodiil人貴族の娘との婚姻の申し出を受けた。が、彼は少女の幾分取るに足りない持参金の額を知った途端、その申し出を断ったのだ。無論、少女の家族は激怒し、彼の横柄な態度に報いを受けさせるため、我がDark_Brotherhoodを雇ったのだ。
<br>
<br>
BrumaにあるJ'Ghastaの家に行き、彼の恥ずべき人生を終わらせてやるのだ。だが注意せよ！このKhajiitは裕福であり、退屈している。そのため彼は時間の大半を徒手格闘の技術を磨くことに費やしてきた。素手のみで殺す方法を知っている者は、けっして軽視できる相手ではない。故に慎重に事を運ぶのだ。さらに悪いことに、J'Ghastaは誰かが自分を殺そうとしているかもしれないことに気づいており、もし万一戦いが市街に及んでも、それに干渉しないよう衛兵を買収している。
<br>
<br>
目標を抹殺したなら、Imperial_Cityのすぐ南にあるOld_Bridgeの下にある腐った箱に次の指令の隠し場所が見つかるだろう。箱の中にはJ'Ghasta殺害の報酬に加えて、次の契約に関する情報が入っている。
}}}}
