Vanilla/Books/LostBoyCaverns005 の変更点

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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Letter to the Guild of Mages

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】

*本文 [#text]

**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5><br><br>A letter for the Once Great Mage's council
            The words you read now are those of a man sentenced to the icy grip of undeath, so doomed by your hand.  Though thy folly was perhaps only to follow protocol, may my fate haunt your dreams.  I vigorously trained myself as a spellsword to purge the lich that had dominated the soul of my once-noble friend Erandur, but my pointless expulsion from your misguided coven barred me from the appropriate training;  the blame falls upon your brow for my errors in banishing the lich, the blame falls to you for its infestation of my mind... May the Worm King himself usurp you, piteous hounds of -
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<font face=5><br><br>かつては偉大だったGreat_Mage's_councilへの手紙
<font face=5><br><br>かつては偉大だったGreat_Mage's_councilへの手紙<br>
  あなたが今読んでいる物は、氷のような不死の捕縛を宣告された者、そう、あなたの手によって破滅に導かれた者の手による文だ。汝の愚行は慣習に従っただけでしたが、私の悲運があなたの夢に出て来ますように。私はspellswordとして、かつて私の気高い友であったErandurの魂を支配したlichを浄化させる為に精力的に訓練を重ねてきた。しかし、あなたが誤り導いた集会からの無意味な排除のせいで私はふさわしい訓練を受けられなかった。よって、Lichの消滅を任務を失敗した事の責任はあなたの眉間の上に降ってゆき、私の精神へのLichの侵入の責任もあなたの上に掛かってくるのだ...Worm_Kingがあなたを略奪しますように、哀れな猟犬を-
}}}}

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