Vanilla/Books/TG05HrormirsNotes の変更点

Top/Vanilla/Books/TG05HrormirsNotes

//===================================
// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
//===================================

*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Divining the Elder Scolls
-Fragment: Song of Hrormir

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】

*本文 [#text]

**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=1>...drawn and quartered. Hrormir was mightily amused. He swallowed his laughter in his mead, for none should laugh outright at the Daedra Lord Nocturnal. Without her gray cowl of shadowed night, her hideous face forced the moon to hide itself. Hrormir the mighty did not quail. <br>
<br>
"Wherest be thy hood, shadowy hag?" <br>
<br>
"Mortal man hast taken it from me unaware. When I...<br>
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。

#pre{{{{
<font face=1>...溺れて八つ裂きになった。Hrormirは大いに面白がった。だが彼は笑いを蜂蜜酒と共に飲み込んだ。誰であろうともDaedra_LordであるNocturnalの御前で笑ってはならないのだ。闇夜の灰色のフードがないNocturnalの見るも恐ろしい顔に、月すら姿を隠してしまっている。強きHrormirは怖気づくことは無かった。<br>
<br>
「そなたのフードはどこにいったのだ、影の鬼女よ?」<br>
<br>
「定命の者が気づかぬうちに奪っていったのだ。我が...<br>
}}}}

#pre{{{{
<font face=1>...ばらばらになった。Hrormirは大いに面白がった。だが彼は笑いを蜂蜜酒と共に飲み込んだ。誰であろうともDaedra_LordであるNocturnalを面と向かって笑いものにするべきではないのだ。闇夜の灰色のCowlを着けていないNocturnalの見るも恐ろしい顔に、二つの月も姿を隠してしまった。強きHrormirは怖気づかなかった。<br>
<br>
「そなたのフードはどこにいったのだ、影の老婆よ?」<br>
<br>
「定命の者が気づかれずに奪っていったのだ。目覚めると...<br>
}}}}

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS