Vanilla/Books/VilverinLetter の変更点

Top/Vanilla/Books/VilverinLetter

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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Undelivered Letter	

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】

*本文 [#text]

**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<font face=5><br><br>Aluc, my friend - <br>
   I apologize that I have not written before now, and pray that you worry not.  How could you have known that your patrol would stumble across my outing at the cemetary?  There was no denying my deed; a sack full of limbs and grave-soil still fresh on my boots.  With your men standing by, what choice was there but pursuit, lest they suspect your own true nature?  Truly, I am glad it was you to expose me, and not another whose spellfire may not have missed my escape so widely! <br>
   My new haven provides safety and bodies to work on, whether those long-dead or hapless bandits; I will be content here for some time, though I dare not yet to say where.  Care for Caessue, and know that when the time comes, I shall return to live again in our beloved Daggerfall.  Until then, Captain Cardius, remain vigilant and always hidden.<br>
<DIV align="right">- Jalbert    <br>
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<font face=5><br><br>Aluc、我が友へ<br>
 今まで連絡できなくてすまなかった、心配していないことを祈ってるよ。どうして君は、パトロール中に共同墓地に遠出している俺と出くわすと分かるというんだい?俺のやっていたことを否定できるものなんかなかった、手足で一杯の袋、靴には真新しい墓場の土がついていたしな。そばにいた同僚に君自身の真の本性を知られぬようにするためには、選択肢は追跡しかなかったのだろう?正直なところ、君が俺を見つけてくれて嬉しかったんだ、他の連中、Spellfireは俺の逃走を大いに見逃すことはなかっただろうしね!<br>
 俺の新しい隠れ家は安全で、長い間ここに居たのか哀れな山賊なのかは知らないが、研究のための死体もある。最近ここが気に入っているんだ、だけどまだ何処に居るかは言えない。Caessueの面倒を頼むよ、俺たちの愛したDaggerfallにまた生きて戻れる時が来ればきっと知らせるから。それまでここで、Cardius隊長のように用心深く隠れていることにするさ。<br>
<DIV align="right">――Jalbert    <br>
<DIV align="right">――Jalbert  <br>
}}}}

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