Book1CheapCharterMagesGuild の編集

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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
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// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
// 　コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
// 　『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
// 　になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
// 　正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Mages Guild Charter

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】

*本文 [#text]
**原文 [#text_en]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<div align="center">Imperial Charter of the Guild of Mages 
 
 
<div align="left">I. Purpose 
 
The Guild of Mages provides benefits to scholars of magic and established laws regarding the proper use of magic. The Guild is dedicated to the collection, preservation, and distribution of magical knowledge with an emphasis on ensuring that all citizens of Tamriel benefit from this knowledge. 
 
II. Authority 
 
The Guild of Mages was established on Summerset Isle in the year 230 of the Second Era by Vanus Galerion and Rilis XII. It was later confirmed by the "Guilds Act" of Potentate Versidue-Shaie. 
 
III. Rules and Procedures 
 
Crimes against fellow members of the Guild are treated with the harshest discipline. Whether a member may regain their status in the Guild is determined by the Arch-Mage. 
 
ADDENDUM: Effective 3E 431, any guild member commiting a crime against the guild is to be suspended immediately. The suspension may be lifted at the discretion of the Steward of the Council of Mages. Any guild member receiving multiple suspensions may, at the determination of the council, be summarily and permanently dismissed from the guild. 
 
IV. Membership Requirements 
 
The Guild of Mages only accepts candidates of keen intelligence and dominant will. Candidates must exhibit mastery in the great schools of magic: Destruction, Alteration, Illusion, and Mysticism. Candidates must also display practical knowledge of enchantments and alchemical processes. 
 
V. Applications for Membership 
 
Candidates must present themselves to the Steward of the Guild Hall for examination and approval. 
 
ADDENDUM: Effective 3E 431, as per Arch-Mage Traven, all candidates for membership in the Guild of Mages must be approved by all presiding Guild Hall stewards, with said approval submitted in writing to the Council of Mages in a timely manner. 
 
ADDENDUM: Effective 3E 431, as per Council mandate, sale of spells in the Imperial Province is to be re-distributed across guild halls. The following halls are to be responsible for each School of Magic: 
 
Alteration: Cheydinhal 
Conjuration: Chorrol 
Destruction: Skingrad 
Illusion: Bravil 
Mysticism: Leyawiin 
Restoration: Anvil 
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<div align="center">「魔術師ギルド帝国綱領」 
 
 
<div align="left">?.目的 
 
魔術師ギルドは魔術研究者に対して利益を提供するものであり、魔術の適切なる使用に関する諸法を制定するものである。本ギルドは、魔術の知識によってTamriel全市民が確実に利益を享受することを重視しつつ、その知識の収集・保護・分配に専念するものである。 
 
?.権限 
 
魔術師ギルドは、第２時代２３０年、Vanus_GalerionおよびRilis１２世によって、Summerset_Isleに於いて設立された。後代、〈実力者〉Versidue-Shaieの「ギルド条例」によって承認された。 
 
?.規律と処分 
 
本ギルドの同輩に対する犯罪行為は極めて厳しい規律によって処遇される。成員のギルドに於ける地位の回復の是非は、当該ギルドの大魔術師によって決定される。 
 
付帯条項:いかなるギルドメンバーも、ギルドに対する犯罪を犯せばすぐさま停職処分となる。これは3E431より有効である。停職処分は魔術師評議会の役員による裁量によって解かれうる。評議会の決定により、いかなるギルドメンバーも複数回の停職処分となれば即座に永久追放となる。 
 
?.成員の資格 
 
魔術師ギルドは、鋭い知性と強い意志を具える志願者のみを採用する。志願者は、魔術の大区分（破壊魔法、変成魔法、幻術魔法、神秘魔法）に於ける熟練を提示せねばならない。また、志願者は、魔封術および錬金術の手順に関する実践的知識を提示せねばならない。 
 
?.加入の申請 
 
志願者はギルド会館の幹事の下に出向して、試験・承認を経なければならない。 
 
付帯条項:大魔術師Travenにより、魔術師ギルドのメンバー志願者は全員、全てのギルド会館を統括する役員の承諾を得なければならない。これは3E431より有効である。 
 
付帯条項:評議会の権限により、帝国の属州における呪文の販売を全域のギルド会館に渡って再割り当てする。これは3E431より有効である。以下の会館はそれぞれの魔術の系統について責任を負う。 
 
変成魔法：Cheydinhal 
召喚魔法：Chorrol 
破壊魔法：Skingrad 
幻術魔法：Bravil 
神秘魔法：Leyawiin 
治癒魔法：Anvil 
}}}}
// 注意：訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<div align="center">「魔術師ギルド帝国綱領」 
 
 
<div align="left">１.目的 
 
魔術師ギルドは魔術研究者に対して利益を提供するものであり、魔術の適切なる使用に関する諸法を制定するものである。本ギルドは、魔術の知識によってTamriel全市民が確実に利益を享受することを重視しつつ、その知識の収集・保護・分配に専念するものである。 
 
２.権限 
 
魔術師ギルドは、第２紀２３０年、Vanus_GalerionおよびRilis十二世によって、Summerset_Isleに於いて設立された。後代、〈実力者〉Versidue-Shaieの「ギルド条例」によって承認された。 
 
３.規律と処分 
 
本ギルドの同輩に対する犯罪行為は極めて厳しい規律によって処遇される。成員のギルドに於ける地位の回復の是非は、当該ギルドの大魔術師によって決定される。 
 
付帯条項:いかなるギルドメンバーも、ギルドに対する犯罪を犯せばすぐさま停職処分となる。これは第３紀４３１年より有効である。停職処分は魔術師評議会の役員による裁量によって解かれうる。評議会の決定により、いかなるギルドメンバーも複数回の停職処分となれば即座に永久追放となる。 
 
４.成員の資格 
 
魔術師ギルドは、鋭い知性と強い意志を具える志願者のみを採用する。志願者は、魔術の大区分（破壊魔法、変成魔法、幻術魔法、神秘魔法）に於ける熟練を提示せねばならない。また、志願者は、魔封術および錬金術の手順に関する実践的知識を提示せねばならない。 
 
５.加入の申請 
 
志願者はギルド会館の幹事の下に出向して、試験・承認を経なければならない。 
 
付帯条項:大魔術師Travenにより、魔術師ギルドのメンバー志願者は全員、全てのギルド会館を統括する役員の承諾を得なければならない。これは第３紀４３１年より有効である。 
 
付帯条項:評議会の権限により、帝国の属州における呪文の販売を全域のギルド会館に渡って再割り当てする。これは第３紀４３１年より有効である。以下の会館はそれぞれの魔術の系統について責任を負う。 
 
変成魔法：Cheydinhal 
召喚魔法：Chorrol 
破壊魔法：Skingrad 
幻惑魔法：Bravil 
神秘魔法：Leyawiin 
回復魔法：Anvil 
}}}}

*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Mages Guild Charter

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】

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