OblivionJPModWiki
(避難所)
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
(
+
) |
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
(
+
) |
ヘルプ
|
ログイン
]
Vanilla/Books/LostBoyCaverns000
の編集
Top
/
Vanilla
/
Books
/
LostBoyCaverns000
//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Weathered Journal **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <p> <font face=5> Long have I sought to purge the evils haunting Erandur. Even when his necromantic studies resulted in our mutual expulsion from the Guild of Mages, I persisted in guiding him towards good with a gentle hand. Alas, in our exile, my old friend has mired himself in the foul practice, and in shocking discovery I learned he had become a miserly disciple of the Worm King, a cunning wraith. A Lich.<br> <br> Frail memory strengthened by dogmatic resolve, the Archmages turned me away when I came to them with my discovery. My pleas for a detachment of battlemages ignored, only my long-past expulsion remembered. And thus, the grave duty falls only to me. I must bear the burden of purging the Lich that was once a friend.<br> <br> I wander now into the foreboding maw of these catacombs known as the Lost Boy Caverns, far from the climes of common elves and men. With pure spirit and rites of cleansing, I hope to strike down the fearsome Lich and set free the soul of Erandur, but I leave this testament behind, lest I may never return from these depths; as a warning to those who may follow my path.<br> <br> <DIV align="right">Faithful, even in Exile, <br> Vangaril <br> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <p> <font face=5> 本当に長い間、私はErandurに取り憑いた邪悪なる物を消滅させる術を探してきました。彼の不死魔術の研究がGuild_of_Magesからのお互いの追放という結果に至った時でさえ、私は優しい手で彼を良い方向に導く事に固執しました。しかし悲しいかな、我々追放者の中では、私の旧友は汚らわしい実践の中にはまり込んでいき、ついには驚いた事に、彼がthe_Worm_Kingのけちなしもべになったという事を知ったのです。狡猾なwraithであるLichに。<br> <br> 私の発見をArchmage達に報告しに向かいましたが、独善主義的解決法により強められた曖昧な記憶により追い払われてしまいました。私の請願したbattlemageの派遣は無視され、私に対する遠い過去の追放だけが覚えられていました。かくして、その重大な任務は私だけに降りかかってきました。私はかつて友人であったLichを消滅させるという重荷を背負わなければならなくなりました。<br> <br> 私は今、人里から遥かに離れた地のLost_Boy_Cavernsとして知られる不吉なカタコンベの中を彷徨っています。純粋な精神と浄化の儀式を行う事で恐ろしいLichを打ちのめし、Erandurの魂を救う事を望みます。しかし私はこの証拠を残していきます。この洞窟の深みからそのまま戻らないかもしれないから。そして、私の辿った道を行くであろう人たちへの警告として。<br> <br> <DIV align="right">追放されても尚、忠実なギルドの信徒である、<br> Vangaril <br> }}}}
//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Weathered Journal **訳題 [#name_ja] -【訳題記述エリア】 *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <p> <font face=5> Long have I sought to purge the evils haunting Erandur. Even when his necromantic studies resulted in our mutual expulsion from the Guild of Mages, I persisted in guiding him towards good with a gentle hand. Alas, in our exile, my old friend has mired himself in the foul practice, and in shocking discovery I learned he had become a miserly disciple of the Worm King, a cunning wraith. A Lich.<br> <br> Frail memory strengthened by dogmatic resolve, the Archmages turned me away when I came to them with my discovery. My pleas for a detachment of battlemages ignored, only my long-past expulsion remembered. And thus, the grave duty falls only to me. I must bear the burden of purging the Lich that was once a friend.<br> <br> I wander now into the foreboding maw of these catacombs known as the Lost Boy Caverns, far from the climes of common elves and men. With pure spirit and rites of cleansing, I hope to strike down the fearsome Lich and set free the soul of Erandur, but I leave this testament behind, lest I may never return from these depths; as a warning to those who may follow my path.<br> <br> <DIV align="right">Faithful, even in Exile, <br> Vangaril <br> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <p> <font face=5> 本当に長い間、私はErandurに取り憑いた邪悪なる物を消滅させる術を探してきました。彼の不死魔術の研究がGuild_of_Magesからのお互いの追放という結果に至った時でさえ、私は優しい手で彼を良い方向に導く事に固執しました。しかし悲しいかな、我々追放者の中では、私の旧友は汚らわしい実践の中にはまり込んでいき、ついには驚いた事に、彼がthe_Worm_Kingのけちなしもべになったという事を知ったのです。狡猾なwraithであるLichに。<br> <br> 私の発見をArchmage達に報告しに向かいましたが、独善主義的解決法により強められた曖昧な記憶により追い払われてしまいました。私の請願したbattlemageの派遣は無視され、私に対する遠い過去の追放だけが覚えられていました。かくして、その重大な任務は私だけに降りかかってきました。私はかつて友人であったLichを消滅させるという重荷を背負わなければならなくなりました。<br> <br> 私は今、人里から遥かに離れた地のLost_Boy_Cavernsとして知られる不吉なカタコンベの中を彷徨っています。純粋な精神と浄化の儀式を行う事で恐ろしいLichを打ちのめし、Erandurの魂を救う事を望みます。しかし私はこの証拠を残していきます。この洞窟の深みからそのまま戻らないかもしれないから。そして、私の辿った道を行くであろう人たちへの警告として。<br> <br> <DIV align="right">追放されても尚、忠実なギルドの信徒である、<br> Vangaril <br> }}}}
テキスト整形のルールを表示する
▲
■
▼