Vanilla/Books/MS38GlarthirsNoteC3 の変更点

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// Format_ver:0.0.1 (2008-01-01)
//
// 【解説】
// ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。
// ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します
// 
// 【記述ガイド】
// ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま
//  コピペすると編集上も表示上も便利です
//
// 【注意】
// ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は
//  『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』
//  になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に
//  正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。
// ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください
// ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい
// ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい
// ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用)
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*題名 [#name]
**原題 [#name_en]
-Glarthir's Notes

**訳題 [#name_ja]
-【訳題記述エリア】
-Glarthirのメモ

*本文 [#text]
**原文 [#text_en]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。
#pre{{{
<p>
<br>

<font face=5>
I fear the conspiracy spreads further than I thought. The supposed stranger in town appears to be involved. Is it likely that both Bernadette Peneles and Toutius Sextius are blameless? But I must not act without proof. I have always held myself to a higher standard than my enemies. The report on Davide Surilie will tell the tale. I fear that the end is near. But I will not go down without a fight! They will know that Glarthir, at least, did not submit to their yoke quietly!!

</font>
}}}

**訳文 [#text_ja]
// 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。
#pre{{{{
<p>
<br>

<font face=5>
陰謀は私が考えていた以上に広がっていたかもしれない。この自称よそ者も陰謀に関係しているようだ。Bernadette_PenelesもToutius_Sextiusも両方シロということがありえるだろうか?しかし行動の前には証拠が必要だ。私は敵に比べて高い標準を自分に課してきたのだから。Davide_Surilieに関する報告でわかるだろう。終わりは近いのかもしれない。だが戦いもせずに死ぬことはしない!Glarthirはやつらの支配に沈黙のうちに屈したりしないと、思い知れ!!

</font>
}}}}

#pre{{{{
<p>
<br>

<font face=5>
陰謀は私の予想以上に広がっているのかもしれない。あの旅人だと思った人物も陰謀に関与しているようだ。Bernadette_PenelesとToutius_Sextiusが、二人とも潔白なものか。だが、行動を起こす前に、まず証拠が必要だ。私は常に敵より高い行動規範を自分に課してきたのだから。真相は、Davide_Surilieに関する報告で分かるだろう。終わりは近いのかもしれない。だが戦いもせずに死ぬことはしない!Glarthirはやつらの支配に沈黙のうちに屈したりしないと、思い知れ!!

</font>
}}}}

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