//=================================== // Format_ver:0.0.1 (2008-01-01) // // 【解説】 // ・この部分は書物翻訳時に自動的に読み込まれるテンプレート記載のヘッダです。 // ・翻訳ページ作成時も削除しない事を推奨します // // 【記述ガイド】 // ・#preの後の中括弧({と})のセット間に原文/訳文をタグが付いたまま // コピペすると編集上も表示上も便利です // // 【注意】 // ・本文部分を囲む#pre記述ですが、原文と訳文を囲む中括弧は // 『原文は3つづつ、訳文は4つづつ』 // になっている事に注意して下さい。これはMod作成時に // 正規表現で本文(訳文)を抽出するのに便利故です。 // ・訳文で半角スペースを表現したいときはアンダースコア(_)に置き換えてください // ・半角スペースを記述するとそこで改行扱いになるので注意して下さい // ・新しい訳を行う場合は古い訳の下に同じ書式で加えていくようにして下さい // ・翻訳未完時は、 【訳文記述エリア】 という文字列を残して置いて下さい(プログラム処理用) //=================================== *題名 [#name] **原題 [#name_en] -Glarthir's Notes **訳題 [#name_ja] -Glarthirのメモ *本文 [#text] **原文 [#text_en] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が3つづつ。 #pre{{{ <p> <br> <font face=5> Loredas: Toutius Sextius may be one of them. Noticed him staring at me today near the Low Gate. I am tempted to stop going out, but that might tip my hand. They must NOT know I am aware of their agents, or they may finally move against me!<br> <br> Yes. Toutius Sextius lives alone. No one knows what goes on in that big old house of his. Could it be the headquarters of the conspiracy? If only my movements were not so closely watched! <br> </font> }}} **訳文 [#text_ja] // 注意:訳文の部分は中括弧({と})が原文部分と異なり4つづつ。 #pre{{{{ <p> <br> <font face=5> Loredas(土曜):Toutius_Sextiusも奴らの一員かもしれない。Low_Gateの近くで私を見ていたことに気が付いた。外出をやめようかと思ったが、それは自滅行為だろう。奴らのエージェントに気がついてると知られてはならない。さもなければ直接行動を取ってくるだろう!<br> <br> そうだ。Toutius_Sextiusは一人暮らしだ。彼の大屋敷で何が起こっているか知る者は誰もいない。陰謀の本拠地なのだろうか?厳しく監視されていなければ確かめられるのに!<br> </font> }}}} #pre{{{{ <p> <br> <font face=5> Loredas:Toutius Sextiusも連中の仲間だろう。Low Gateの近くで私を凝視する彼の姿が目に留まる。外出をやめようかと思ったが、それは自滅行為だ。彼らのエージェントの存在に気付いている素振りを見せてはならない。さもなくば、彼らは直接行動に出るだろう!<br> <br> なるほど。Toutius Sextiusは一人暮らしだ。あの古びた邸宅の中で進行している事を知るすべはない。陰謀の本拠地なのだろうか?執拗な監視さえなければ!<br> なるほど。Toutius Sextiusは一人暮らしだ。あの古びた屋敷の中で進行している事を知るすべはない。陰謀の本拠地なのだろうか?執拗な監視さえなければ!<br> </font> }}}}